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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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新着レビュー

4月7日以降掲載分

  • 何となく好きになれませんでした

    何となく好きになれないお話でした。
    いちごちゃんが小さくてかわいい女の子だからという理由で男の子からちやほやされたり、一方で眼鏡をかけたいちごちゃんは、現実が見えた途端、急に薬味レンジャーへの対応が変わったり。子どもらしいと言えば子どもらしいのですが、何だかなと思ってしまいました。

    掲載日:2024/04/15

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  • おばけ料理の食材は

    おばけレストランで、コック修行する二人のおばけ。
    なかなかに楽しいお話ですが、読み聞かせでは何度も噛んでしまいました。
    料理に使われる食材の名前が、ひとひねりあって突飛もないものばかり、おばけたちの名前もユニークです。
    絵を楽しむ一人読みの方が適している絵本でしょうか。

    掲載日:2024/04/15

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  • スーパーで買った「ゆうれいなっとう」。たべようとすると、なっとうが粘っこい声で「うーらーめーしーやー」と言い出して?!

    ほんもののゆうれいも巻き込んではちゃめちゃな展開ですが、すごく楽しい!納豆嫌いの子も食べたくなるかも!

    小学校低学年に読みきかせしても盛り上がると思いました。

    掲載日:2024/04/15

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  • ギスギスはカサカサ

    ぶどうくんの活躍については、やや唐突というか無理やりな感じがしましたが、このお話の前提となるくだものとやさいのけんかや、そこに現れた「サバクダー」には「なるほど」と思ってしまいました。けんかをしてギスギスするとカサカサする。本当にそうだと思います。気をつけたいです。

    掲載日:2024/04/15

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  • 人は大なり小なりこだわりって持っていると思います。
    そのこだわりが、他人に迷惑をかけてしまうものはいかがなものでしょう?

    しりとりの大好きなおうさまは、しりとりが好きすぎて、
    なんでもしりとりの順番になっていないと気が済まないのです。
    例えば、何でもしりとりに並んでいなければならない。
    料理は、しりとりの順番に出さないといけない。
    おまけに、最後はおうさまの好きなプリン。
    家来たちは、たまったものではありません。
    毎日献立に苦労しています。
    早く出さないと文句もいうし…
    で、とうとう家来たちは、ある策に出ます。

    本来、しりとりって楽しく遊ぶもの。
    おうさまと家来のやりとりは滑稽ですが、
    お子さんと読むときは、
    是非、絵を指で追いながら、しりとり遊びをして楽しんでほしいと思います。

    年長クラスのおはなし会で、ともだちが読み聞かせをしました。
    所要時間は4分半。
    おすすめは、言葉あそびが楽しめる3〜4歳くらいから。





    掲載日:2024/04/15

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  • 進級にむけて

    仲良しの友達とクラスが離れてしまい、ちょっと進級が憂鬱になっている5歳息子をすこし励ますつもりで手に取りました。気持ちが伝わったかどうかは分かりませんが、コッコさんに友達ができたように、今友達じゃなくても、遊んでみたら気が合う子がきっといるはずなので楽しく園に通ってくれるといいなと思います。

    掲載日:2024/04/15

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  • 虫には気をつけましょう

    この絵本では、バナナくんをはじめ、果物や野菜たちがコバエに襲撃されるのですが…これは、半分リアルな世界を描いたお話ということで良いのでしょうか?私には完全なフィクションとは思えないお話でした。食べ物を保管する際には、くれぐれも虫には気をつけようと改めて思いました。

    掲載日:2024/04/15

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  • 11ぴきのねこがコロッケのお店を始めます。
    最初は大繁盛していた店ですが、少しずつ売れ残りが出始めて…。

    シンプルな絵と色なのに、ねこたちの作るコロッケの美味しそうなことと言ったら!子どもの頃に読んだ時にも、このコロッケが食べたくてしかたなかったのを覚えています。

    ねこたちの家は、ひびの入った窓硝子が紙テープで修繕されていたり、カーテンがお魚模様だったり、生活感が溢れているし、アホウドリが鳥の丸焼きにしか見えないねこたちの表情も最高です。

    いつよんでも、何度読んでも面白い。元気になれる一冊です。

    掲載日:2024/04/15

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  • 夏休み、田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのおうちで、いとこみんなとお泊りするお話。

    広い昔ながらのお家で、かくれんぼしたり、すいかわりしたり、夏を満喫!

    でも、いとこは7人のはずなのに、なんかもう一人いるような?

    という、ちょっぴり不思議で微笑ましいお話。

    こんな夏休み過ごせていいなあ、となんだか懐かしい気持ちになりながら読めます。

    白黒なので、ノスタルジックな気持ちによりなりやすいのかも。

    掲載日:2024/04/15

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  • うまいお話

    宮沢賢治のお話は、わかるようなわからないような…難しいお話が多い印象があります。このお話は、多少、わかりやすいお話だと思い、読ませていただきました。内容を随時確認をしながら、子どもと一緒に読ませていただきました。このお話に描かれた裁判は、うまいお話だったと思います。

    掲載日:2024/04/15

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