雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
なみ@えほんさん 50代・その他の方

詩と絵の すてきなハーモニー
 よく知られている詩ですが、大きな字で…
  • 立場変われば・・

    絵本の中ではいつもいつも悪役のおおかみさん。
    そんなおおかみさんの目線で
    「7匹の子ヤギ」「3匹の子豚」「あかずきん」という昔話を引き合いに語った
    とても貴重な一冊です。

    そういえば子供のころ思いました。
    「寝込みを襲っておなかを裂いて、替わりに石を詰め込むって、こわー」って。
    狼はおなかがすいたから「食事をした」のです。
    なのに・・。

    これを感じたことがある方なら
    読む進めながら「そりゃそーだよ」と深く頷くはず。

    何事も、立場が変わればそれぞれの言い分があるはず。
    ぜひ、おおかみさんの言い分に、耳をかたむけてください。

    掲載日:2017/03/24

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  • テストの点数順で席が並ぶ4年1組の教室。転校生の始だけに見えた「羽の生えた小さな男」は、子どもたちのモヤモヤした心が具現化した「びりっかすの神様」でした。

    中盤では、びりっかす同士では「心の声」で話すことができるようになると分かり、少しずつ友達に打ち明けてわざと同じ点をとりながら、びりっかすの輪を広げていきます。
    子どもたちの「これは楽しい!面白い!」というエネルギーが活き活きと感じられ、引き込まれます。

    子どもたちの「楽しい」は、陰険な先生を軽く飛び越え、やがて運動会のリレーをめぐって「本当にうれしいことは何か」という問いにたどりつきます。
    勝つからうれしいの? ビリだから楽しいの? 競争がいけないの?
    子どもたちの結論は、「いっしょうけんめい」「本気で走る」こと。

    この一連の成長に、大人の存在がほとんど関係しない(「大人や常識と対決する」という構造ですらなく、全く関係ない方向に話が進んでいく)ところが、大人の私としては衝撃的でした。
    ただただ「楽しい」「うれしい」というエネルギーを糧に、自ら道を切り開いて成長していく4年1組の子どもたちを見て、子どもは生来自分たちの中に成長の種をもち、このようにして成長していくものなのだろうと感じました。
    親としての役割を改めて考えさせられます。

    掲載日:2017/03/24

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  • 富安陽子さんが奏でるオニ!?
    そうですね、素通りできません。
    題名そのまま、オニのサラリーマンの一日を描きます。
    仕事先は…地獄!?
    いかにもマイホームパパだけに、びっくりですが、
    もう出勤前から魔界の様子が徐々にテンションを上げていきます。
    大島妙子さんの絵も、サブストーリー盛りだくさんで見ごたえがあります。
    注目は、地獄を舞台にした、芥川龍之介のあの名作がさりげなく紡がれていること。
    うーん、入門書?と思わせるほど、大胆です。
    本編はいたってサラリーマン物語。
    お父さんお疲れさま、を再確認する作品でしょうか。
    地獄のわかる小学生くらいからですね。

    掲載日:2017/03/24

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  • 【内容】
    雪解けの季節、川をのぞくとハナカジカのおじさんが、子育ての準備をしている。カジカの子育て、サケやトゲウオ、ウグイにヨシノボリ、カラフトマス。川に住む魚たちの生き生きとした暮らしをカジカのおじさんが教えてくれる。
    写真で綴る、魚たちの奮闘記。

    【感想】
    奇跡としか思えない、絶妙のタイミングで撮影した写真の数々に驚きました。
    寒い川で何時間もねばって、何枚も写真を撮り続けている作者の様子を想像したら、本当に贅沢な読書だと思えてきました。

    カジカのオジサンの語りが、落語の世界みたいで、面白く読み進められます。自然は遠いものではなく、身近なところにあるものだというメッセージが伝わってくるようです。
    自分が子どもの頃は、身近な川は全て護岸工事がしてあり、生き物は全然いませんでした。ダムを作ったり、護岸工事をすると、生き物は住めなくなると知ったのは大人になってからです。川には魚なんかいない、というのが、田舎に住んでいた時の感覚です。魚は店で買ってくるもので、生きている魚は池の鯉くらいしか知りませんでした。
    この本を見て、まだまだ地球上に豊かな自然が残されていると知り、感動しました。生き物を友達のように扱って、友達が幸せに生きられるように、どうにかならないかと思います。是非とも、自然環境をなおしてください!

    さておき、生き物の写真は面白い。宇宙人とか、SFみたいな形。生き物の成長は、不思議なことがいっぱい。10gが3000g〜4000gに成長するって、…人間だったらどんな感じか想像してみたりして。
    スゴイ写真物語です。どなたでも楽しめる一冊です。

    掲載日:2017/03/24

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  • DVDがおもしろい!

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    ほんとうの大きさでのっているページやえさを口にくわえている写真が多く、楽しいです。DVDは、今まで全く興味のなかった鳥なのに、繁殖や求愛となるとこんなにおもしろい特徴を持っているの?とぐっと鳥に興味がわく映像ばかりでした。ただ、解説の言葉が難しく、5歳の子は分からない言葉が多く、さらにDVDで取り上げられている内容はあまり図鑑の方でふれていなくて、映像がすごくいいだけに、ちょっと残念。
    スマートフォン連動で動画が見れるのは、一度知ったら止まらなさそうなので、まだ我が家では内緒にしています。

    掲載日:2017/03/24

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  • 5歳のレッツが語る5歳のレッツの話

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子17歳

    幼年童話「レッツ」シリーズの3巻です。
    「レッツとネコさん」の1巻では、5歳のレッツが3歳だったころのことを思い出しながら、お話が進んでいきました。
    「レッツのふみだい」の2巻では、5歳のレッツが4歳ころのことを思い出しながら……以下同文。

    今回は5歳のレッツが5歳のままでお話が進んでいきます。
    レッツの“今”です。
    「はじめてのおつかい」に一人で勝手にチャレンジする話。
    さすがレッツ、やることが大胆で、やると決めたら行動が早いです。

    このお話には小さな子どもが一人で外を歩いた時の怖さが描かれていました。
    例えば電車の自動改札口。小さな子が親くらいの年代の人と一緒に通れば捕まらずに通れてしまうこと。
    一人でフラフラしていて、「お母さんは?」と聞かれた時、適当な大人を指さすとそれが本当の親でなくても、聞いた人は安心してしまうこと。
    レッツでなくても出来そうだから怖いなと思いました。

    今回のおはなしは、これまでの面白い感覚では読めなくて、
    ドキドキしながら読みました。
    短い幼年童話なのに哲学している内容でした。

    最後のページのイラスト(レッツがお父さんとお母さんの頭をなでている絵)が心を和ませてくれました。
    ヨシタケシンスケさんの絵って、ヒコ田中さんの物語との相性がいいです。

    掲載日:2017/03/24

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  • ディビッド、学校バージョン

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    ディビッドが先生に叱られまくります。本で見てる分にはかわいいけど、実際にいたら先生は大変ですね。でも元気いっぱいの男子ではけっこうこういう子も多いかも。
    このシリーズは、最後の方でちゃんとフォローされるのもいいですね。本当は愛されてるとわかっていたら、どんなに叱られても平気だったりするのかな。

    掲載日:2017/03/24

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  • 意外に子どもに大ヒット

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    白鳥がとびだつシーン。湖で白鳥が泳ぐシーン。版画で描かれているので、とても迫力があり美しいです。
    大人っぽい絵なので、子どもはあんまりかと思いきや、自然の中の動物が好きな子どもは、この絵とストーリーに魅せられて、このシリーズ全部見たい!と言っていました。
    ストーリーも、自然界での生き物の世界を無視せず、弱いものは残念だけどしんでしまう。だけど子育てをする鳥の愛情はしっかり感じられて、良かったです。
     

    掲載日:2017/03/24

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  • 施設育ちの少女

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳のときに施設に預けられた少女、悠由。
    親は今後出てくるのかな?
    施設育ちであるということで今まで嫌な目を見たこともある悠由は、なかなか気になる彼にも友達にも自分の生い立ちを話すことができません。
    朽ち果てた洋館で出会った少年、リュウとどうなるのか気になります。
    同じ施設の康平くんは「お兄ちゃん」でしかない感じのままなのかな?

    掲載日:2017/03/24

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  • なんか、表紙からして
    楽しそうな絵です

    「イカ大王」じゃないけど
    なんか、海賊映画でも
    巨大イカって出てきませんでしたっけ?

    スウェーデンの作家さんで
    スウェーデンの子どもたちが大好きな作品とのこと
    そうそう
    北欧伝承の海の怪物とかいうのも
    聞いたことあるから
    日本の「鬼」や「かっぱ」とか
    と、同じような感覚なのかしら?

    イカだけでなくて
    ふしぎな生き物がいっぱい出てきます
    うさぎだって 「すてきなうさぎ」ですもんね(笑

    兄弟の口げんかの様子とか
    趣味がすぐに変わっちゃうところとかも
    どの国でも共通なのかな って
    思います

    お茶目なおばけイカが
    とってもいいキャラしてます

    シリーズ本なんですね!
    他のも読んでみたいです

    掲載日:2017/03/24

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