ぷっくり ぽっこり(偕成社)
じわじわ売れています! 新感覚の赤ちゃん絵本!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
1955年生まれ。早稲田大学文学部卒業。中央大学大学院修了。中央大学講師、フランス文学翻訳家。絵本の訳書に『たったひとりの戦い』『オオカミと石のスープ』『こわがりのかえるぼうや』『この世でいちばんすばらしい馬』『ウェン王子とトラ』『ハスの花の精リアン』(徳間書店)、『水曜日の本屋さん』『いつか、きっと』『ことりのギリ』(光村教育図書)など。
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2017.04.20
平岡 敦さんの作品一覧
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中国の殷王朝時代の青銅器を見た作者が考えたお話なのだとか。 絵の迫力やスケールの壮大さが物語を引き立てていました。 つい母親目線でみてしまい、トラと人、両方の母の気持ちを思うと切なくなります…・・・続きを読む
子どもたちを猟師に殺されたトラのお母さんが、人間に恨みを抱き、村を襲うようになる気持ち。憎いはずの人間であるウェンに、我が子の面影を見つけて、優しくしようとする気持ち。ウェンと離れ離れになり、辛くてた・・・続きを読む
表紙からこの絵の持つエネルギーに引き込まれるようでした。 おはなしは昔話のようでもありますが、トラの世界を「人と異なる生物の世界」または「文化の異なる国や地域」もしくは「考え方の異なる人同士」などと・・・続きを読む
まず大迫力の表紙に驚かされました。 人間に我が子を殺された母虎が村や人を襲うようになり、それを鎮めるために差し出されたウェン王子。 よく母犬が子猫の世話をする映像を見ることはありますが、まさか・・・続きを読む
母親の子どもを思う気持ち。それは、人間も動物もきっと一緒です。そのことは容易に想像ができるにもかかわらず、なぜ、人間は動物の子どもを簡単に殺すのでしょう。読んでいてウェン王子の賢さと勇気、そして、心の・・・続きを読む
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