作: 菱木 晃子 絵: 平澤 朋子 出版社: BL出版 税込価格:¥1,760 発行日:2018年01月01日 ISBN:9784776408369
ひしきあきらこさんの作品のみんなの声
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着ていたセーターが徐々にほぐれていっているのに気づかないなんて、主人公のフランソンは相当のおとぼけさんです。
最終的には友達ができて幸せになったけれど、このまま過ごし
ていたら、凍死していたかもし・・・続きを読む
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じぃじが亡くなり、購入。じぃじを忘れないでほしくて、死をどう説明したら良いかわからなくて死に関連した絵本を買ってみました。
じぃじがなぜか孫のエリックのもとに現れるところからはじまるお話です。じぃじ・・・続きを読む
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リサが入院してから退院するまでの心の動きを見つめる絵本です。
腎臓の病気なのでしょうか。
様々な検査に対するに恐怖感、手術とその後の痛み、細かく描かれていて、自分事のように感じさせられました。
・・・続きを読む
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 男の子11歳、男の子9歳
スウェーデンで100年以上にわたって愛された作品と
書かれていたので読みました。
力の抜けるような絵と
変わった内容のお話に
なんで読み継がれてきたんだろうと
不思議に思いながら読みまし・・・続きを読む
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本屋さんに面だしで置いてあり、手に取りました。
ベスコフさんのおはなしに植垣歩子さんの絵。北欧で読みつがれてきた名作を菱木晃子さんが訳され、3年前に出版されていたんですね。
植垣さんの絵がおはなし・・・続きを読む
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