出版社おすすめ

  • 蝶の目と草はらの秘密

    人には見えないものを見ることのできる生物とは何か?泡のなかに身をかくす昆虫とは何か?ただ一つの生き物をのぞき、ほかの生き物たちすべてに有毒な植物とは何か?リズミカルな詩句による≪なぞかけ≫と、科学の知識をユニークに組み合わせた絵本から、草はらの隠れた世界を見つけてみよう!

ユーザーレビュー

  • 絵が奇麗です

    5.0

    絵がとてもきれいで、外国の絵本を見ているのかな、という感じでした。ポストカードとかになっていたら部屋に飾れそうですね。この絵本のようにみんなでいろんなことをやってみるのも素敵ですね。みんな、生き生きしていて楽しそうです。...続きを読む

  • 素敵

    5.0

    これは素敵な絵本ですね。確かに白黒だけだとつまらないし何を見ても、何を食べても美味しくない、キレイじゃない、と思います。色が出来始めて、混ぜ合わせてどんどん違う色が。色によっておこる気持ちの変化も表現されていて素敵だと思いました。子供に読んであげたい素敵な1冊が見つかりました。...続きを読む

  • よくわからない

    3.0

    ちょっとよくわからないまま終わってしまった絵本で残念でした。外国風な絵はそれなりに素敵かなとも思ったのですが、本の内容がちょっといまいちで残念でした。子供にウケるかというと、うちの子には無理かな、と思いました。...続きを読む

  • 絵が素敵

    4.0

    外国人の作品だからか、絵の雰囲気がまた違った感じで素敵でした。お話の内容も面白くて子供に気に入ってもらえそうですね。本は持っているだけでは賢くなれるわけではないので、やっぱり本を読んで中身を理解していかないと。子供たちにもいっぱい本を読んでほしいですね。...続きを読む

  • やさしいくまさん

    4.0

    おじいちゃんの家に出かけるマー君と出会ったくまさん、マー君にされるがままに同行します。 どことなくおじいちゃんに似ています。 にてはいるけれど、本を読むことはできません。 本を逆さまに持ったところは、マー君もまだ一人では本を読めないのでしょうか。 くまさんはくまの家、マー君はおじいちゃんの家で、膝抱っこするのが一番でした。 淡々...続きを読む

注目の作品!

【冨山房】イチ押しの作品をご紹介

  • もうなかないよ、クリズラ

    もうなかないよ、クリズラ

    作:ゼバスティアン・ロート
    訳:平野 卿子
    出版社:冨山房

    がちょうのヨランテとかめのクリズラは大のなかよし。本をよんだり、スポーツしたりなんでもはなしあう、とびっきりのともだちです。ところがある日、クリズラのすがたがみえなくなってしまいました・・・・「クリズラ、なんでいなくなっちゃったの?

  • 子供から大人までそれぞれの感性
    で理解して受けとめるみんなの本

  • もうなかないよ、クリズラ

    もうなかないよ、クリズラ

    作:ゼバスティアン・ロート
    訳:平野 卿子
    出版社:冨山房

    がちょうのヨランテとかめのクリズラは大のなかよし。本をよんだり、スポーツしたりなんでもはなしあう、とびっきりのともだちです。ところがある日、クリズラのすがたがみえなくなってしまいました・・・・「クリズラ、なんでいなくなっちゃったの?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット