出版社エディターブログ

マリット・テルンクヴィストさんが受賞!

2020年5月8日 15時50分  

オランダの絵本作家マリット・テルンクヴィストさんが、2020年IBBY−iRead読書プロモーター賞を受賞しました。この賞は、IBBY(国際児童図書評議会)と中国のiRead基金が創設した新しい賞。子どもの読書活動に貢献し、社会に多大な影響を与えた個人を対象に贈られます。隔年でふたりずつ受賞します。2020年は、テルンクヴィストさんと、朱永新さん(中国)が選ばれました。テルンクヴィストさんの作品は、徳間書店からは、『しあわせの島へ』『ファビアンのふしぎなおまつり』などが出ています。


マリット・テルンクヴィストさんが受賞!

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    ムーミン新作アニメーション
    「ムーミン谷のなかまたち シーズン2」NHK・BS4Kにて放送中。

    2020年は、ムーミン75周年。

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    アニメのもとになったスケッチを多数使用し、
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    英国の気鋭の作家による物語。

    1922年の暑い夏、ぼくは、兄さんと母さんと、
    テキサスの小さな町に住んでいた。
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    そんな町にカーニバルがやってきた。
    ぼくはカーニバルの〈恐怖の館〉で、
    銃で撃たれてさけぶすがたの
    兵士のろう人形に、目がくぎづけになってしまう。

    その晩、その兵士が寝室に現れた。
    いったいなぜ…?

    父親や兄への、少年の思いをたく…続きはこちら >>>

  • おたすけこびととおべんとう

    人気の定番ロングセラー「おたすけこびと」シリーズの最新刊、第7巻!
    ある朝、お父さんが、おたすけこびとに、おべんとうのはいたつをたのみました。たんぽぽ島に遠足にいった子どもに、おべんとうをお昼までに届けるのです。こびとたちは、フェリーに働く車をつみこんで、島へ向かってしゅっぱーつ! ぶじにおべんとうを届けられるかな?
    ヨーロッパやアジアでも、人気のシリーズです。

  • ムーミントロールと小さな竜

    ムーミンの短編が、美しい絵本に!

    短編集『ムーミン谷の仲間たち』所収の
    「世界でいちばんさいごの竜」が、
    1冊の絵本になりました。

    ある日、ムーミントロールは、
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    池にしずめたガラスビンの中に、
    竜が入っていたのです。

    竜をペットにすることに決めた
    ムーミントロールは、
    こっそり自分の部屋に持ち帰りました。
    ガラスびんのふたをあけると、
    竜はおこったように、ムーミントロールにむかって
    小さな炎をはきました。

    竜は、家じゅうのみんなにかみつくし、
    ムーミントロールにも、…続きはこちら >>>

注目の作品!

【徳間書店】イチ押しの作品をご紹介

  • となりのトトロ

    となりのトトロ

    原作:宮崎 駿
    出版社:徳間書店

    サツキとメイの姉妹は、東京郊外の古い家に引っ越してきました。ある日、一人で遊んでいたメイは、不思議な生き物に出会います。それは人間よりも昔から日本に住んでいる「トトロ」だったのです!
    豊かで懐かしい自然を背景に、トトロとのさまざまな冒険を描いた人気No1の名作ファンタジー。

  • おたすけこびとのにちようび

    おたすけこびとのにちようび

    文:なかがわ ちひろ
    絵:コヨセ・ジュンジ
    出版社:徳間書店

    困ったときに電話をすると、働く車でかけつけてくれる、おたすけこびと。でも、日曜日は、おたすけこびとたちもお休みです。お弁当をつくって、おやつもリュックにつめて、みんなで外へ遊びにでかけます。バッタにのったり、さかなつりをしたり…。でも、困っているカメをみつけてしまったこびとたちは…? のびのびと休日を楽しむこびとたちの私服姿がかわいい、大...続きを読む

ユーザーレビュー

  • 素朴な絵本

    5.0

    なつのはじめのやまのおく、きらきらながれるかわのなか。 物語は、この文章から始まります。 一匹のヤマメを通して群れの一日が語られるのですが、それがとても素朴で、読んでいて心地いいのです。 読者対象は、読み聞かせの場合、幼稚園の年長さんくらいでしょうか。 一人読みの場合は、小学校1,2年生くらいからいけるのではないかと思いま...続きを読む

  • ほっ

    4.0

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    本を読む前に、ベートーベンは知っていても モーツァルトは知らない息子たちに だからと言ってすぐにモーツァルトの曲が歌えるわけでもなく、 ただ「天才だよ」ぐらいしか言えなかったのが情けないです。 この絵本を読みながら、 いつもお父さんに見張られるように練習していた モーツァルトを見て、いやいやだったのかと思っていると、 そ...続きを読む

  • 期待以上の面白さ

    5.0

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    マーガレット・マーヒーさんの『めざめれば魔女』を読んで とても面白かったので、絵本だけれど、 この本も期待しながら読むと、期待以上の面白さでした。 ファンタジーだけれど、 食料など少し現実的なところもあり、 本当にいたらいいなと思えるとても楽しいお話でした。 続巻があればぜひ読んでみたいです。 ...続きを読む

  • 我が子にもひみつの3人が

    5.0

    知り合いにおすすめされて購入しました。 大人が読んでも心打たれる内容でした。 赤ちゃんが生まれたと同時に働き始めるひみつの3人。 成長に欠かせない3人の存在が、体の中でどんな事をしてくれているのか、子どもにも分かりやすく、大人が読んでも納得できる説明で描かれています。 私は生まれて間もない我が子への初めての読み聞かせにこの...続きを読む

  • 映画を見る前に!

    4.0

    • あさのこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子8歳、男の子6歳

    トトロの映画はまだ見ていない子供達。 引き込まれるようにお話の世界へ。 読み終わり、猫バスに乗ってみたい! 早いんだろうな? 大トトロの声ってどんなのだろうと大盛り上がり。 まだ映画を見ていないお子様にはぜひ本を読んでみてほしいです。絵も多くて小さな子でも理解しやすいですし、何より映像とはまた違った本の世界で様々な空想が広が...続きを読む

【  扉を開いて 】編集部 小島範子

 今年は、子どもたちが家で過ごす時間が長い春となってしまいました。友だちといっしょに遊ぶことも難しいなか、どのご家庭も、さまざまな工夫をしていらっしゃることでしょう。

 学習、テレビ、ゲームの時間と同じようにぜひ設けてほしいと思うのは、読書の時間です。本好きならだれもが知っているあの感覚──一冊の本の世界に入り込んで、ふと顔を上げたときに自分がどこにいるのかわからなくなる奇妙な感じ、現実の経過とは異なる時間の流れ──。あのちょっぴり不思議な空間と時間の感覚は、読書でこそ味わうことができるもの。子どもたちにもあの感覚を知ってほしいし、現実が厳しいときはとくに、本の中の世界へと逃げこむ術を覚えてほしいとも思います。

 表紙を開くと、そこにあるのは別の世界への扉です。どうぞ、扉を開いてください。本の数だけある別の世界が、極上のものであるよう、私たちは常に丁寧に本を作っていきたいと思っています。

 本の中の世界を知ることで、子どもたちの人生が、より豊かなものとなるよう願っています。





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