出版社おすすめ

  • おやすみおやすみ

    サカナは水草のあいだで,目をぱっちり,口をぱっくりあけてねむります.――クマやウマ,ハトやカメ,バッタやクモ,イヌやネコ,そして子どもたち.いろいろな動物のねむるようすを,ゾロトウのやさしい詩と洗練されたデザインの絵で,しずかに語りかけます.安らかなねむりへと誘う,おやすみまえにぴったりの1冊です.

  • 岩波少年文庫 走れ、走って逃げろ

    1942年,ポーランド.ユダヤ人強制居住区で家族と生き別れになった少年スルリックは,壁の外に脱出したとき,まだ八歳だった.農村と森を放浪する生活は過酷そのもの.片腕と過去の記憶を失いながらも,少年は知恵と力をつくし,嵐の月日を生きぬく.実話にもとづく勇気と感動の物語.映画「ふたつの名前を持つ少年」原作.

ユーザーレビュー

  • 青い生き物たち

    5.0

    フランス生まれの作家による作品。 題名と、表紙の深い青色に惹かれました。 日没から夜までの時間に、世界中の青い生き物たちを「感じる」感覚です。 青色と言っても、実はものすごくバラエティに富んでいるのですね。 何よりいいなあ、と思ったのは、生き物の色彩であること。 そして、これまた自然が作りだした空の変化の色と溶け合っていることで...続きを読む

  • グミヤーって怖いかと思ったけど・・・

    5.0

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    この手の民話が大好きな10歳の息子と読みました。 「巨人グミヤーと太陽と月」 この表題と、表紙の絵から、 グミヤー(悪) VS 太陽と月(善)かと思っていたが、 全く逆なのにまずびっくり! グミヤーは神様、 そして神様の創った世界に悪さをしていたのが、太陽と月。 太陽が昔はこんなにあって、 月も昔はこんなにあって、...続きを読む

  • 難しいかも

    4.0

    中学生以上とのことで、とりあえず読んでみたものの、なかなか内容が難しいかんじなのと、訳も昔っぽい言葉遣いなのとで、理解するのが難しいかもしれません。 中学生、、、はちょっと難しいかなあ、、、。 小学生の娘にはまったく無理でした。 高校生や大学生になったら読めるかな。...続きを読む

  • 母のひみつきち

    4.0

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     表紙の絵、ひみつきちの中から外をみる男の子の横顔が なぜか気になってページを繰った。 何か言いたそうな、物思いにふけったそのシルエットが 傍らのトンボと対比されてますます静かな、虫の音や風音だけが聞こえる ポツンと孤立した情景を思い起こさせたからだ。 タイトルの「ひみつきち」という、やんちゃな響きとも対照的だった。  モ...続きを読む

  • 負けず嫌いのウルスリ

    4.0

    鈴の大きさで、位置づけが左右されるお祭りがあることに、スイスの不思議な文化を感じました。 負けず嫌いのウルスリが行った行為も、あまりほめられたものではないように思います。 でも、カリジェの絵の中にある包容力にはうっとりしてしまいました。 帰ってこないウルスリを心配する親、ウルスリの行為を温かく受けとめる親、気づいたら、大人の感覚でこ...続きを読む

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