ビッグフットやイエティといった、獣人UMAが実在する可能性は95パーセントといわれている。実際に、近年のアメリカとロシアは、競うようにUMAの本格的な調査を行っている。そんなUMAの謎に迫った『未確認動物UMAの謎』の第2弾がついに発売! 最新のUMA研究情報とともに、世界のUMAを巻頭カラーページを含め、写真点数250点以上で完全紹介!!
小3の息子が真剣に読んでいます。
「こんなすごいやつがいるよ!」と興奮気味に私に教えてくれます。正直私はこれ本物かな〜と疑いの目で見ているのですが…
巻頭にはUMAのカラー写真が何ページも掲載されていて、私も面白半分見てみました。いろんなのがいるんですね。こんなのに出くわしたらパニックになりそうです。
写真にイラストに記事にと、見ごたえたっぷりで、息子が気がつけばこの本読んでるのも、分かる気がします。 (てつじんこさん 30代・ママ 男の子9歳、男の子6歳)
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