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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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じっちょりんのたんじょういわい(文溪堂)

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  • 絵本
作: ケイト・バンクス
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: さくま ゆみこ
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 2002年
ISBN: 9784062621847

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出版社からの紹介

カメのようにゆっくりで、ほのおのようにあつくて、くさのようにやわらかくて……
おかあさん、「せかい」ってふしぎなものなんだね。

親子で読みたい、あたたかくて哲学的な絵本。
子ざるのバブーンがお母さんといっしょに草原を歩きながら、世界の広さを理解していきます。「リサとガスパール」などで人気の、ハレンスレーベンの絵が印象的。

ベストレビュー

おかあさんと

ひひのあかちゃんのバルーンが、おかあさんの背中で目を覚ました。
おかあさんと一緒に、広い世界の探検探しの始まりです。バルーンとおかあさんの会話がほのぼのとして温かい。見るもの全てが初めてのバルーンに、優しく答えるおかあさんがとってもいいと思いました。リサとガスパールを画いたゲオルク・ハレンスレーベンの絵が大好きです。カメがのそのそ歩いているのをバルーンが辛抱強く待っている絵、像の群れの絵が特に気に入ってます。バルーンの優しい清らかな目も大好きです。やっぱり、親子の会話は幾つになってもおしゃべりしたいですね!
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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