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紅玉(こうぎょく)

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  • 絵本
文: 後藤 竜二
絵: 高田三郎
出版社: 新日本出版社

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作品情報

発行日: 2005年09月08日
ISBN: 9784406032117

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

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出版社からの紹介

戦争が終わった年の九月。収穫間近のりんご畑がおそわれた。朝鮮や中国からむりやり連れてこられ、炭坑で働かされていた人びとだった。目をぎらつかせ、赤いりんごにかぶりついていた――。北海道の広大な自然。そこでひたむきに生きた農民が見た戦争のすがた。中国や朝鮮の人びととのふれあいを鮮やかに描いた自伝的絵本。


ベストレビュー

戦争について考えさせられる

戦争によるさまざまな過ち。日本の過ちのひとつは強制連行によって連れてきた中国や朝鮮の人々の人権を無視し過酷な労働をさせていたこと。
その事実は戦争の話の中でもあまり語られていないように思うのです。
私たちの世代でも詳しくは知らない人が多いし、ましてや子供の世代では知らない子のほうが多いと思います。

世界平和を願うのであれば、こういう触れたくない部分もきちんと伝えていかなければならなりません。
日本の外交の面において緊張する今、どうしてそんなに日本が憎まれているのか、背景の一つとして知っておく必要はあると思うのです。
(最近問題になっている、外交上の解決の手段や論説が適切かどうかはまた別の話ですが。)

「あの人たち、どうしてるべな」おじいさんは毎年リンゴを見るたびにつらかった出来事を思い出しそれを語っていました。
飢えで苦しんでいる人にリンゴくらいあげてもよかったんじゃないか、でもそのリンゴは自分の家族を養う大切なもの…。
その葛藤が何十年たっても続いていたんでしょうね。
この油絵で描かれたリンゴを見ると、その胸の痛みがとても伝わってきます。


小学校の読み聞かせでも使いました。
後で知ったのですが、この本は以前課題図書だったそうですね。子供に伝えるべき素晴らしい作品です。
でも、朝の読み聞かせの時間には内容が重すぎるようです。時間帯や機会を選ぶべき作品だと思います。
----------------
読み聞かせに使った学年:6年生
その時の子供の反応:★★☆☆☆
所要時間:8分程度
(きよぴこさん 30代・ママ 男の子11歳、男の子9歳)

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