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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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ちいさな曲芸師 バーナビー
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ちいさな曲芸師 バーナビー

  • 絵本
作・絵: バーバラ・クーニー
訳: 末盛千枝子
出版社: すえもりブックス

本体価格: ¥2,000 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2006年06月
ISBN: 9784915777370

この作品が含まれるテーマ

みどころ

 この絵本の題材となっているのは、フランスで古く何百年もの間語り継がれてきた「聖母マリアの曲芸師」というおはなし。色々な作家が手がけ、様々な解釈で小説やオペラの歌として発表されてきました。
 アメリカの人気作家で日本でもファンの多いバーバラ・クーニーがこのお話に出会ったのは数年前。このお話を絵本にしようと決めたクーニーは、フランスを訪れスケッチをし、少年が見たであろう景色をたどったのです。そして自らの解釈と美しい絵を添えて出来上がったのがこの「ちいさな曲芸師 バーナビー」です。

 物語は・・・お父さんから受け継いだ芸で一人曲芸をしながら旅をする少年バーナビー。しかし、寒い冬になり外で曲芸を見る人はほんどいなくなりました。寒くて寂しくてひとりぼっちで芸をしていると修道士が声をかけてくれました。こうして大修道院で暮らすことになったバーナビーでしたが・・・。

 ストーリーがすんなり頭の中に入ってくる、とっても分かり易い文章がさすがクーニーで、読んでいてとても心地良いのです。話の軸が少年への愛情や優しさに絞られているのも直接伝わってくる理由の1つでしょう。価格が2000円(本体)と絵本にしては少し高めなのですが、この美しくとってもきれいな発色の版画作品の様な絵と丁寧に布張りされた装丁を見れば納得でしょう。
 クーニーの、この作品に対する熱い想いが、手元に置いておきたい宝物の様な絵本を創りだしました。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ベストレビュー

曲芸しかできないけれど

幼くして母親を亡くし、曲芸を教えてくれた父親も失い、学校にも行くことができなかったバーナビーが、自分を曲芸でしか表現できません。
この生き方には、ちょっと悲しみを感じますが、修道院での曲芸には感動しました。
聖なる場所での振る舞いを、認められるほど素晴らしかったのでしょう。
絵に比べて文章が多いのは、クーニーが伝えたいことが詰まっているからですね。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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