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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ

ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ

  • 絵本
作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1985年
ISBN: 9784039632500

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

山奥の夜行列車に、動物達が乗り込んできた。そして口々に人間の身勝手は許せないという。
自然の大切さを語るファンタジー絵本。
作品名

ベストレビュー

おもしろいっ

何度も本屋さんで素通りしてた絵本です。

表紙の印象でなんだか寂しげで怖いんじゃないかな・・・
4歳の息子が怖がるから無理かな・・・
ところが「14ひきのねずみ」シリーズの著者だと気づき
手に取りました。

さっと立ち読みしたときの感想は「ちょっと難しいかも?」でしたが
息子に読み聞かせしたら大うけ!!

動物たちのしゃべるお国言葉は息子には新鮮だったようです。
「〜だっぺ、チュー」と語尾に動物たちの特徴ある擬音がはいるのも
ツボで、内容云々よりも、次にどこに擬音が入るか・・・
どんな動物が乗ってくるのか・・・

そこに夢中でした(笑)

きっと息子が成長するとともに、この絵本の魅力にひとつひとつ気づいていくんでしょう。

小学生になったら?
中学生になったら?

それを思うとずっと置いておきたい絵本ですね。
(ともさん。さん 20代・ママ 男の子3歳)

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