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げたにばける
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げたにばける

  • 絵本
作: 新美 南吉
絵: 西村 敏雄
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2016年07月15日
ISBN: 9784790253068

4〜5歳児
26.3×21.3センチ 28ページ

みどころ

『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』など多くの作品を残す、新美南吉が書いたたぬきのお話に、『バルバルさん』『くまくまパン』などどこか飄々とした味わいが魅力の西村敏雄さんが、絵を描きました。
その名も『げたにばける』。

「げた」って、あの履物の下駄?

そう、そのとおり。
最近はなかなか履かない下駄ですが、むかしの日本人にとっては大事な履物でした。
さて、そんな下駄がどうしたのでしょう……?

ハンノキという木の下で、お母さんたぬきが子どものたぬきに、化ける事を教えていました。
お寺の小僧さんに化けるときは衣をつけて。
お侍に化けるときはひげをつけて。
色々こまかく教えるのですが子どものたぬきはちょっとしたところで完璧には化けきれません。ただ、下駄に化ける事だけはたいへんうまいものでした。
さあ、下駄に化けた子だぬきが転がっているところへ、下駄の緒を切って困った侍がやってきましたよ。
助かったとばかりに、子どもだぬきの下駄を履いていってしまったからさあ大変。

侍の体重が重くてつぶれそう!「ぐっ ぐっ」と思わず声を出してしまう子だぬき。
一体どうなってしまうのでしょうか。
侍にばれて、子どものたぬきは痛い目にあう?
いやいや、じつはこのお話、とても「いい話」なのです。
安心して最後まで読んでみてくださいね。

新美南吉のユーモアと、西村敏雄さんのあたたかい絵がぴたりと合って、ほのぼのとさせられます。
新美南吉はきつねやたぬきなど身近な動物に心を寄せて、あれこれお話を作って楽しんでいたのですね。
ちょっぴりドキドキすると同時に、なつかしくて優しいにおいのする絵本です。


(大和田佳世  絵本ナビライター)

げたにばける

出版社からの紹介

お母さんたぬきが子どものたぬきにばけることを教えていました。子どものたぬきはげたにばけることがとても得意でした。そこで、げたにばけて木の下にころがっていると、そこへ侍が通りかかって…。

ベストレビュー

優しいお侍さんでよかったです!

新美南吉のお話ですが、西村敏雄さんのとぼけたユーモアのある絵でよかったです。ほのぼのとして優しい気持ちになれました。唯一こだぬきが得意とする下駄に上手く化けたらそこへ鼻緒の切れたお侍さんが下駄を履いてしまったから、読んでいてもドキドキしました。おかあさんの心配が伝わってきて、優しいおかあさんに動物のおかあさんは、いつも子供を守るのに必死なんだと思いました。侍さんの優しい侍でよかったです!
(ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば )

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げたにばける

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