こけこけコケコッコー こけこけコケコッコー こけこけコケコッコーの試し読みができます!
作・絵: にしはら みのり  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
『いもむしれっしゃ』のにしはらみのりが描く、じっくり楽しむ苔絵本! 
【夏を楽しむページ】ひゅ〜どんどこ!絵本ナビの夏祭り2017
きょうはそらにまるいつき
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

きょうはそらにまるいつき

  • 絵本
作: 荒井 良二
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

絵本ナビ在庫 残り9

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2016年09月01日
ISBN: 9784032324501

3歳から
32ページ

関連するスペシャルコンテンツ


あなたの気になる2016年の絵本は?

みどころ

夕暮れの迫る広い公園で、ベビーカーの中からあかちゃんが、空を見ています。
「きょうは そらに まるいつき」
バレエの練習がおわって、バスで帰る女の子が、窓の外の空を見上げています。
「きょうは そらに まるいつき」

遠い山のくまの親子。
新しい運動靴を買って、バスで帰る男の子。
店じまいのカーテンを閉める母娘。
どのひとたちの上にも、空にはまるい月があって……。
月からは、しずかな光がふりそそいでいます。

「きょうは そらに まるいつき」
このくりかえしの合間に描かれる風景は、べつべつのようでいて、つながっています。
近くと、遠く。時間と空間をつないで、月はかがやいています。
まるい月は、あかちゃんから、おじいさんやおばあさんまで……
森のどうぶつや海のくじらまで……
みんなのもの。

荒井良二さんはそれをそのまま言葉にはしませんが、たったひとことで、この幸せを表現します。
そのひとことは……?

最後まで読み終えて、涙がにじむのはなぜでしょうか。

『あさになったのでまどをあけますよ』と対をなすような美しい絵本。
窓のむこうの風景や、空の月が描かれていながら、これらの本は窓のこちら側にある日々のくらしを愛しみます。
窓をあける。
空の月を見上げる。
そのなにげない時間の中に、明日へのたしかな希望や、今日を生きるしずかなよろこびがひたひたと浸されています。

どんな幼い子も、体のどこかで感じ取って知っている、「おつきさまだ」と思って夜空を見上げる瞬間。
その美しい瞬間を、とじこめたくなる絵本です。

夕闇の公園に広がっていく、お祭りのテントの灯りが幻想的です。
ぜひ最後まで、荒井良二さんが描く夜空の月をごらんください。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

きょうはそらにまるいつき

出版社からの紹介

夕暮れの公園で、乳母車の中から赤ちゃんが空を見ています。東の空から、まんまるい月がのぼってきました。
バレエの練習から帰る女の子や、新しい運動靴を買った男の子、仕事が終わった洋裁店の親子や、ギターの練習をしている人、夕食のかたづけをするおじいさんとおばあさん。町に暮らす人たちも、ふと見あげた空にまるい月をみつけます。
公園にあつまった猫たち、山にいる熊の親子、海でジャンプするクジラの上にも、まるい月が輝いています。
それぞれの人が暮らす、それぞれの場所に、やさしい光がふりそそぐ夜。町の公園では、にぎやかなお祭りがはじまりました。

ベストレビュー

とっ散らかった内容のお話しか

描かない先生だと思っていましたが、この本は割と叙情的で落ち着いて読めました。絵も、いつものようなぶっ飛んだ感じはなく、それぞれの人間のそれぞれの生活や営みを色彩豊かに描いていました。数ある荒井先生の作品の中でも、この作品は好きです。
(梅木水晶さん 30代・ママ 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


荒井 良二さんのその他の作品

チロルくんのりんごの木 / そりゃあもう いいひだったよ / こどもる / ひゃくえんだま / はるってどんなもの? / じゅんびはいいかい



『夏の日』『ゴムの木とクジラ』 <br>白鳥博康さんインタビュー

きょうはそらにまるいつき

みんなの声(10人)

絵本の評価(4.45

何歳のお子さんに読んだ?




全ページためしよみ
年齢別絵本セット