ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…
【2歳のあの子へ】絵本をよみながら、たくさんの会話や発見ができるのが楽しいですね。「2歳向け絵本セット」
Oじいさんのチェロ
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Oじいさんのチェロ

  • 絵本
作: J.カトラー
絵: G.コーチ
訳: タケカワユキヒデ
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

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作品情報

発行日: 2001年
ISBN: 9784251009289

小学校低学年以上

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

戦時下であっても、人間性を失わない音楽家Oじいさんのチェロの響きは、人々にやさしい気持ちを思い出させ、勇気を与えてくれるのでした。

ベストレビュー

音楽があれば頑張れる

戦火の町に住む女の子が語り手です。

めちゃくちゃになってしまった町。
男手は皆、戦争に出かけてしまい、残されているのは子ども、女性、老人、病人だけ。
その人々が、週に1回、配給物資をもとめて広場にやってきます。
そこには、人とろくに話もせず、「オー」と怒ってばかりの「O(オー)じいさん」もいました。
ある日、その広場も攻撃され、絶望が人々の心を満たしそうになったとき、Oじいさんが、その広場でチェロを弾き始めるのです。
美しいバッハの旋律は、生きる勇気を与えてくれます。
しかし、そんなOじいさんを敵が放っておくはずはなく、攻撃を受けて大事なチェロが壊れてしまうのです。
わずかな楽しみさえ失われたかに思われましたが、再びOじいさんは広場に現れます。そして…。

女の子の心を解かし、人々から怒りや恐怖を忘れさせる音楽の力。
そして弱者の心を癒す、その力さえも容赦なく破壊する戦争のむごさ。
物語の中では戦争は終わりません。Oじいさんは再び攻撃されてしまうのでしょうか?

「いいお父さん」としても有名な、タケカワユキヒデさんの訳です。
(わらはべさん 40代・ママ 女の子6歳)

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