ななちゃんペンギン ななちゃんペンギン
作・絵: さかいあいも  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
ペンギンが大好きな、ななちゃんの小さな冒険物語
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みてみて おかあさん
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みてみて おかあさん

  • 絵本
文: LEE
絵: みやこし あきこ
出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2017年03月15日
ISBN: 9784592762041

3歳〜
四六倍判変型 本文32p

みどころ

「ねぇ おかあさん…ねぇ おかあさんってば!」
お人形を抱えた女の子が呼んでいます。

女の子の名前はみなちゃん。
「ねぇ! おえかき いっしょにして!」
「おかあさん みて!」
あかちゃんのお世話で大忙しのお母さんは、なかなかみなちゃんをふりむいてくれません。
ごはんのしたく、あとかたづけ。
やることはいっぱい。
「いまいそがしいの あとにして」
「おねがい みなちゃん あとにして」
お母さんは言います。

あかちゃんが泣き出し、ミルクがこぼれ、どうしたらいいかわからなくなったみなちゃんは……暗いクローゼットにかくれます。
おねえちゃんだから、はみがきだっておきがえだってがんばったよ。
でもいっつもひとりぼっちみたいだったの。
なんでおねえちゃんになったんだろう。
いつまでおねえちゃんなの?

みなちゃんの気持ちを思うと、切なさにぐっと来てしまいます。
心もとなさと子どもの強さが、みやこしあきこさんが描くやわらかい線に浮かび上がります。
作者のLEEさんは『ヨクネルとひな』(酒井駒子・絵)の文章を手がけている作家さん。
みやこしあきこさんとはじめて組んだ作品です。

クローゼットのなかでひとりぼっちに思えたみなちゃんですが、ひとりぼっちではありませんでした。
みなちゃんを待っていてくれた、くまのヨーンやうまのモクモク。
みなちゃんがいつも遊んでいる世界のなかにも、みなちゃんを支えてくれるものがいるんですね。
(人形たちの表情の愛らしさが、さすが、みやこしあきこさんです。)

「みてみて!」にいつもふりむいてあげられなくても、こんなふうにおいしい時間を一緒にすごせたらいいな。
最後の場面にほっとして、子どもを抱きしめたくなる絵本です。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

みてみて おかあさん

みてみて おかあさん

出版社からの紹介

このごろ淋しげなみなちゃん。それはおかあさんが、赤ちゃんのお世話で毎日忙しいから。
おねえちゃんになった女の子の気持ちを柔らかな空気感で描いた、注目の2人の作家による、初めてのコラボ絵本!

ベストレビュー

心に残るさくひんでした。

表紙の女の子の表情、
全体的に暗いというより 明るすぎない色づかいの絵ですが、
それが一層 お話の内容を物語っているような気がします。
私は3人の子育てを終えて 孫がいる世代です。
このお話を読んだ時、自分自身が母親目線で
読んでいました。
30年ぐらい前、第2子の長男を産んだ頃、
2歳2ヶ月だった長女に寂しさを味あわせていたことを
思い出しました。
子育てに追われていましたから。
頑張っていろいろ学んで成長していく主人公と
長女を重ね合わせて読んでしまいました。
そんな長女も今となっては
私と同じように3人の子育てを頑張るママに
なりました。
子どもにとって
ぬいぐるみや おもちゃが大切な存在なのも
子育てを通じて私自身も実感していたことでした。
絵本の中の場面が印象に残りました。

(koyokaさん 50代・じいじ・ばあば )

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