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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ねむいねむいねずみのクリスマス

ねむいねむいねずみのクリスマス

  • 絵本
作・絵: 佐々木 マキ
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1982年11月29日
ISBN: 9784569586298

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
B5判変型上製 32ページ

出版社からの紹介

ねむいねむいねずみが、雪の降る夜道を旅しています。

 からだは冷えきって、なんだかねむくって……。そんなとき、目の前に大きなふくろを積んだ1台のそりがとまっていることに気がつきました。ねずみはすぐに飛び乗り、ふくろのなかへともぐります。ふくろの中はおもちゃだらけでごちゃごちゃしていましたが、雪の中を歩くことに比べればまるで天国です。ねずみは、夢を見るほどぐっすりと眠り始めました。すると、シャンシャンシャン……。そりは空を飛びはじめました。なんと、ねずみが潜り込んだのはサンタクロースのそりだったのです。

ベストレビュー

雪だるまからのプレゼント

いつも旅をしている、ねむいねむいねずみ。
雪の中を歩いて、寒くて眠くて、思わず入ったところはなんと、サンタクロースのそり!
そしてサンタさん、なぜか子供へのプレゼントとねずみくんを間違えてしまったのか、朝起きたら知らないうちの靴下の中にいた、ねむいねむいねずみ。
ねこがいて、さんざんな目にあったけれど、最後は雪だるまからクリスマスプレゼントももらえて、なかなか良いクリスマスになったのかな?
夢の中にお母さんが出てきましたが、ねずみはお母さんのところには帰らないのかな、と気になりました。
(tori.madamさん 30代・ママ 女の子7歳、女の子4歳)

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