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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

バンダさんとゾウ

バンダさんとゾウ

作・絵: プンニャ・クマーリ
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥398

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作品情報

発行日: 2007年02月

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
こどものとも年中向き 2007年2月号

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

ある晩、群れからはぐれたゾウがやってきて、家を壊し始めたので、バンダさんはびっくりしました。でも、ゾウが大好きなバンダさんは、そのゾウを家におき、根気よく世話をして、いっしょに働けるようにしつけました。ヤシの木を運んだり、道から落ちてしまったバスを押しもどしたり、とても役に立ち、ゾウはバンダさんの家族にとって、かけがえのない存在になりました。実話をもとにしたお話です。

ベストレビュー

人間と生きていくゾウのはなし スリランカ

群れから放れたゾウは もうゾウの群れに戻れないんですね

私はタイのホーチミンでゾウに乗らせてもらったことがあります
大きなゾウの上に乗るとすごく高いのを思い出します

ゾウ使いのバンダさんのところへやって来たゾウは にんげんといっしょにくらしていく事になりました
いろんな げいを教えられて  バスが倒れているのを助けてあげたり 活躍していますね
スリランカではゾウたちと楽しいお祭りを楽しんでいます
ゾウにとったら どちらが 幸せな生き方なんでしょうね

もちろん 人間はゾウをつかまえて 動物園に連れてきたりしますが・・・・
野生のゾウたちも生きていくのは天敵がいて大変なのでしょうが・・・・
そんなことを考えてしまいました
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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バンダさんとゾウ

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