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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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シマフクロウとサケ
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シマフクロウとサケ

  • 絵本
作・絵: 宇梶静江
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2006年09月
ISBN: 9784834022285

読んであげるなら・ 5・6才から
自分で読むなら・ 小学低学年から

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

シマフクロウは羽を広げると2m程の大きな鳥で、金色の目玉で四方八方に睨みをきかせる、アイヌの村の守り神。退屈して海辺にやってきてサケの群れに出会い、無礼なサケに腹を立てます。さて、その顛末は?

ベストレビュー

守り神

アイヌのカムイユカ(神謡)より、と副題があります。
アイヌの神様、シマフクロウが、一人称で語る物語です。
村の守り神、シマフクロウが、浜へ降りていくと、
サケの群れを見かけるのですね。
先頭のサケは、シマフクロウを敬いますが、最後のサケたちは反抗します。
思わず、我慢できなくなったシマフクロウが海を干上がらせますが、
ふと我に返り、怒りを鎮めるのです。
自然とともに生きてきたアイヌの人々の思いが込められています。
伝統的なアイヌ刺繍を施した古布絵が、その世界を体感させてくれるような迫力です。
アイヌ言葉も盛り込まれ、耳でも感じてほしいですね。
小学生くらいから、アイヌの文化もかみしめてほしいです。
(レイラさん 50代・ママ 男の子22歳、男の子20歳)

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