この本に最初に出会ったのは病院の待合室でした。
パラパラめくってみると働く車がいっぱいで男の子が好きそう。そんな感想を持ちました。
実際、子供に読んでみたら思っていたのとは違っていて、廃車になって捨てられた働く車たちでした...
ロボット君には“まだまだ働きたい”という車たちの声が聞こえてきて...その車たちで何でもできるすごい働く車“ロボットごう”作ってしまいました。
子供は“ロボットごう”に乗ってみたい!!と大喜び。
私は物を大切にすることを考えさせられました。
リサイクル本でこの本に出会い、我が家の本棚にロボットごうはやってきました。 (ぼうぼうちゃんさん 30代・ママ 男の子7歳、男の子7歳)
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