新刊
ぼく、いいたい ことが あるの

ぼく、いいたい ことが あるの(評論社)

色鉛筆画のあたたかく優しい絵本。

  • 泣ける
  • ギフト
話題
都会のワニ

都会のワニ(小学館集英社プロダクション)

都会に生きる孤独なワニの姿を通じて「自分の在り方」を問いかける“あなた”のための物語

  • 泣ける
  • 学べる
さるのゼフィール なつやすみのぼうけん

さるのゼフィール なつやすみのぼうけん

  • 絵本
作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥3,080

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1988年
ISBN: 9784566000278

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

出版社からの紹介

夏休みがきて、さるのゼフィールはひさしぶりに、さるの国へさとがえりをした。そこでまっていた、すご〜いぼうけんとは…? ゆったりとした大きな画面、美しい色彩、訳者のあたたかい手描き文字をお楽しみください。

ベストレビュー

ババールでおなじみのゼフィールのお話し!

ババールのぞうの国の、ぞうの子供たちの学校が夏休みになりこざるのゼフィールはサルの国に里帰りすることにしました。とうさんやかあさん、小さな妹や弟たちに会い、久しぶりの家はやっぱりいいところ。ババールに贈ってもらったボートを湖に浮かべ、魚釣りをするゼフィールは人魚を釣り上げて・・・。人魚やかいぶつたちが出てくるゼフィールの冒険物語です。うちの子たちはこの絵本が大好きです。ストーリーも分かりやすいので、ババールシリーズを読んでなくても、単独のお話しとして楽しめますよ。ただ、ババールシリーズのお話しですが、このお話しはグランドアルバムという大判の絵本しかありません。でも、大きな絵本は、子供たちも喜びますよ。
(かあぴいさん 30代・ママ 男の子11歳、女の子9歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




知ることが未来を変える第一歩『ようこそ こどものけんりのほん』を親子で読もう!

さるのゼフィール なつやすみのぼうけん

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.33

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら