しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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きつねやまのよめいり
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きつねやまのよめいり

  • 絵本
作: わかやま けん
出版社: こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1978年10月25日
ISBN: 9784772100588

5歳から小学校低学年ごろまで
40ページ 19×27cm

この作品が含まれるテーマ

みどころ

きつね山にはお父さんぎつねとお母さんぎつね、そして5匹の娘のきつねが住んでいました。雪が降り積もり、一番目の娘のきつねが嫁入りに行きます。山じゅうのきつねがお祝いに集まり、見送ってくれます。火打ち石でみんなのちょうちんに火を入れて明るくなると、きつねは、ふわっと空に浮かぶのです。やがて二番目のきつねもお嫁に行くことになりました。
こうして5匹のきつねたちは順番に嫁いでいくのです。
ところが、きつねが通る道には高速道路ができ、スキー場が開発され、次々と通る道がなくなっていくのです。そうして追いやられた五番目のきつねが嫁入りに行く時にとうとう・・・!?

人間が自然破壊を繰り返していくその陰で、邪魔されながらもひっそりと続けられる嫁入りの行事。小さな灯りのもと、幻想的に浮かびあがる彼らの姿はどこか悲しげ、そしてとても美しいのです。
この静かで詩情溢れる物語を描き出したのは「こぐまちゃんえほん」で知られるわかやまけんさん。柔らかなタッチと淡い色合いに、「こぐまちゃんえほん」のファンの方は驚かれるかもしれませんね。紙やインクにもこだわった贅沢な作りとなっていて、1968年の初版から長く読者の心を響かせ続けています。最後まで揺れ続けるちょうちんの灯りに何を思うのでしょう。今こそ、この美しく丁寧につくられた絵本を子どもたちに読んでもらいたいと思うのです。
サンケイ児童出版文化賞推薦作品。売り上げの一部が震災復興にあてられています。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

きつねやまのよめいり

出版社からの紹介

きつね山に住む5匹の娘ぎつねは、順番に嫁いでいきます。
しかしその通り道となる山々は、高速道路、スキー場と人間により開発されていきます。
自然破壊によって追いやられるきつねたちの姿を美しく描いた絵本。

ベストレビュー

静かで素敵な作品

「オバケのどろんどろんとぴかぴかおばけ」と
いっしょに借りてきました
同じわかやま氏の作品ながら
リトグラフ?の作品のせいか
「こぐまちゃん」シリーズと同じ作者だとは
気付きません
色が淡く、雰囲気が素敵

内容は、環境破壊に対して
反抗するわけではなく
抵抗するわけではなく
静かな日常を送るきつねの家族の姿

深いです

子どもには、どのように伝わるのかな

静かな作品ですが
伝えたい作品でもあります
(しいら☆さん 40代・その他の方 )

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