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作・絵: ニコラ・スミー 訳: せな あいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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おばあちゃんにささげる歌 にんち症と共に生きる
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おばあちゃんにささげる歌 にんち症と共に生きる

作: アンナ=レーナ・ラウリーン
絵: ネッテ・ヨワンソン
訳: ハンソン友子
出版社: ノルディック出版

本体価格: ¥1,500 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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大事な家族だからこそ

現代は少子化に伴って、高齢化社会になっています
高齢化社会の中でよく耳にする、『認知症』
よく耳にするだけに、馴染みやすい言葉ではありますが
果たしてどんな症状で、どうつきあって、向き合って
いかなくちゃいけないのか?その事について考えた事はおそらくないでしょう。
私もその中のひとりですが・・・

本文中の
「本当は、おばあちゃんがわすれっぽくなったことは、
おもしろいことでもないんです。笑うより
なきたいくらいです。でも、あんまりとんちんかん
なことばかりおきると、笑わないではいられないんです。
それに笑うとすこしは気が休まります。へんですよね。」
のことばに、認知症の方と向き合ってる家族の本心や不安さえ感じることができます。


大事な家族だからこそ、そう思うのでしょうね。
これからの私達の生活にも起こりうる、認知症との
関わり、ゆっくりと考えていくためのすばらしい絵本でした

小学生から、しっかり理解していけますので、
図書館などには必ずおいて欲しい本です。
(かおりせんせいさん 30代・ママ 女の子8歳、男の子5歳)

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