ぼくと妹は、森の中のいとこの家に遊びに行きました。そこには300年も生きている大きなかしの木があり、いろいろな動物たちがやってきます。
森に住むいとこの家へ遊びに行きました おじさんは 森林官です
大きな かしの木があり そこに住むりすやみやまかけすの生き方
そして まつぼっくりや かしの実
そして きのこの見分け方など いろいろと教えてもらって、観察したり
楽しい時間を過ごします
そして 冬の森にもやって来て 森に住む人たちが 森を守るために いろんな事をしているのが すごいなあ〜と思いました
森に住む 生き物 うさぎやきつね しかたちや あなぐま ふくろう カエルたちが どのように生きているのか
虫や 草木などが詳しく描かれていて すごく興味深く思いながら
ワクワクしました
かしの木は300年の誕生日を迎えるのを みんなが お祝いしてあげるのも 感動でした!
森の中で生きる生き物たちは それぞれ 関連していて 節理が保たれているのが 良く分かりました
ステキな 森の観察絵本です
この絵本は是非マイブックにしたいです
子どもたちにも読んでほしいと思います (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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