ナージャの5つのがっこう ナージャの5つのがっこう
著: キリーロバ・ナージャ 絵: 市原 淳  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
どんな教室だったらたのしいと思う? 読んでみよー、考えてみよー!
絵本選びに迷いのあるママへ 定期購読サービス「絵本クラブ」 がお手伝いします。 詳しくはこちら>>>
金のさかな
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

金のさかな

  • 絵本
作: アレキサンドル・プーシキン
絵: ワレーリー・ワシーリエフ
訳: 松谷 さやか
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「金のさかな」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • 後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2003年
ISBN: 9784039638205

5・6歳から

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

おじいさんが助けた金の魚。強欲なおばあさんが頼むお礼は次々にエスカレートして…。愉快で示唆に富んだロシア民話の名作。

ベストレビュー

欲は人を変えてしまう

おじいさんが33年目にして初めて捕まえた金のさかな。
金のさかながかなえてくれると言った願いは、人を幸福にしたのでしょうか?
プーシキンの手になる強烈なブラックユーモアです。
欲もなく金のさかなを海に放したおじいさん。
おじいさんは最後までおじいさんでしたが、おばあさんはすっかり人が変ってしまいます。
金のさかなを逃がしたことに腹を立てたのはおばあさんでした。
新しい洗濯桶が欲しいと言ったおばあさんは、願いがかなうと欲望をどんどんエスカレートさせていきます。
おじいさんに対する態度も変わって行き、おじいさんを人とも思わなくなります。
「しょせん女心はこんなもの」とは言いませんが、歯車が狂うと人間は心も変ってしまうのでした。
社会を考えると笑い飛ばすにはちょっと重いお話です。
世の中には、長年連れ添った夫婦や親子が憎悪関係になって起こる悲惨な事件が実際にあるのですから。
おばあさんの舞い上がった欲望に対して最後のまとめはみごとです。

説教ではなく感じる絵本。
おじいさんが金のさかなにお願いをするときの海の風景の変化が意味深長です。
これは海の女王である金のさかなの心象風景ではないでしょうか。
海は穏やかな方が良いと思います。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


ワレーリー・ワシーリエフさんのその他の作品

笛ふきイワーヌシカ

松谷 さやかさんのその他の作品

イワーシェチカと白い鳥 / 海と灯台の本 / うっかりもののまほうつかい / なにに なろうかな? / ことりのゆうびんやさん / イグアノドンとちいさなともだち



『なんびきのねこたちおどる?』犀の工房・出口有加さんインタビュー

金のさかな

みんなの声(13人)

絵本の評価(4.43

何歳のお子さんに読んだ?




全ページためしよみ
年齢別絵本セット