まじょまつりにいこう まじょまつりにいこう
作・絵: せな けいこ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
うさぎは、ねこしかさんかできないまじょまつりにいきたくてしかたありません。そうだ!へんそうすればいいんだ。ところが・・・・・・。
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セルコ
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セルコ

  • 絵本
作: 内田 莉莎子
絵: ワレンチン・ゴルディチューク
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2001年
ISBN: 9784834017335

読んであげるなら・ 3才から
自分で読むなら・ 小学低学年から

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

とても年をとった犬のセルコは、お百姓の家から追い出されてしまいます。セルコが野原をうろついているとオオカミに出会い……。ユーモアいっぱいの犬とオオカミの友情物語。

ベストレビュー

オオカミが酔っぱらって歌っちゃうとこがいい

面白かったです。

実は似たような話は、ヨーロッパの各地に伝わっているようで、たまたま最近読んだ「こくま社の 子どもに語る グリムの昔話6」では、“おいぼれズルタン”という話で載っていました。こちらは結末がちょっと違っていて、「イヌ」は人間の友だち。オオカミは「獣」という解釈で作られているようです。
また、同じ内田理沙子さん邦訳の「ロシアの昔話」の中にも、似たような話“まぬけなおおかみ”というのが載ってました。

でも、2つとも人間有利な話になっていて、せっかくおおかみが犬を助けたのに……。と、ちょっと納得いかなかったんですよ〜。

この《セルコ》は、主人公のイヌとオオカミのやり取りが目茶目茶よかったです。
イヌは自分の立場ってものを大事にしながらも、オオカミとの友情も大切にしていて、見ていてとても納得できました。
最後の方でオオカミが酔っぱらって、歌っちゃうとこなんか、ウクライナ地方の朗らかな陽気さが伝わってくる感じですごくよかったです。

ワレンチン・ゴルディチュークさんの、この絵をほめていらっしゃるナビのメンバーの方がいました。
いや〜、もともとソ連政府御用達の似顔絵画家などもやっていらした方らしいので、絵自体はとてもうまいのですが、
私はこの犬の主人の脂ぎった人相がどうもいただけませんでした。
話自体はとっても面白いので、機会があったぜひ、手にとって読んでみてほしい作品です。
小学校の中学年くらいから、中学・高校生くらいの方にお薦めします。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子12歳、)

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