ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
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あまがえるのてんきよほう
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あまがえるのてんきよほう

文・絵: 松井孝爾
出版社: 新日本出版社 新日本出版社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

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作品情報

発行日: 1982年05月30日
ISBN: 9784406008518

幼児〜小学校中学年

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

あまがえるは、雨が近づくと、高いところでケッケッケッとないて天気よほうをしたり、からだをまわりの色にあわせて、緑や茶、灰色にかえたり、とてもふしぎな生きものなんです。実験やかんさつのアドバイスもとり入れた楽しい科学絵本。


ベストレビュー

色々な鳴き声をもつアマガエル

中学生の頃、通学路が田んぼ道で、梅雨の時期にはカエルの大合唱が鳴り響き、翌日には道路に沢山のカエルの死体が散らばっていて、踏まずに歩くのにどこを歩いたらいいのか分からない…というのを思い出します。読んでいて一番印象深かったのは、やはりタイトルにもあるように、アマガエルが天気予報をする場面です。気圧の変化に敏感で、気圧が下がると高いところに上がる性質を持っているのだとか。雨が降りそうな時は、誰かにアマガエルの雑学を話したくなりますね。小さな体のアマガエルがなぜ大きな鳴き声を出せるのか、卵からおたまじゃくしになり、カエルの姿になるまでや周りの環境に合わせて色を変える保護色についてなど書かれていて、子供にもカエルの特色が分かりやすい内容だと思います。あとがきには、鳴き声にも触れられていて、それぞれの種にのみ通じる信号なんだとか。繁殖期に鳴くラブコールや夕立に鳴くシャワーコールなど、色々な鳴き声を持っているのが伺い知れます。また、外国のカエルには、犬の遠吠えに似た鳴き声をする種類もいるらしく、ぜひ機会があれば聞いてみたいと思いました。
(くりこきなこさん 30代・ママ 男の子4歳、男の子2歳)

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