新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
だれか たすけて

だれか たすけて

作: 角野 栄子
絵: 宇野 亞喜良
出版社: 国土社 国土社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

「だれか たすけて」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1996年
ISBN: 9784337022010

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

出版社からの紹介

「だれか たすけてよう…。」暗やみに光る黒ひょうの目。次々にでてくる動物たち。少女ヒロに起こった不思議なできごと。

ベストレビュー

暗闇に光る黒ひょう怖い!

縦長の絵本です。

角野栄子さんの文は、いいのですが、宇野亜喜良さんの絵が

ちょっと憂いを含んでいて怖く感じました。

暗闇に光る黒ひょうの絵は、迫力があって襲い掛かってくるようで

怖いです。ヒロは、テレビを見ていたのに、途中でおかあさんに

テレビを切られてしまったのが、黒ひょうがしかのあかちゃんを

食べてしまうから助けてあげなきゃと思って、そのままの続きで

熱もあるから、現実なのか、夢なのか・・・・・・・

テレビを切るのも気を付けて切らなければと思いました。

結局は、おかあさんが現れたので、ほっとしました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

だれか たすけて

みんなの声(3人)

絵本の評価(3.75

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら