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おもくなってごめんね
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おもくなってごめんね

作・絵: 小川千英
出版社: 文芸社

本体価格: ¥1,000 +税

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出版社からの紹介

車いすの子どもたちは小学校でどんなふうに過ごしているの? 困ったことはないの? 障害のある子どもたちの学校生活をサポートする現役の介護員が、子どもたちのきらきらした毎日と、ちょっと複雑な気持ちをやさしくほのぼのと描いた子どものための読み物。あけぼの小学校の「みどり学級」は、体が不自由で車いすを使う恵太さん、真美さん、翔さんの3人が学ぶ場所。彼らの日常のできごとが温かな視点で描かれている。

ベストレビュー

学校は楽しいところ♪

絵本ではなく児童書です。
が・・・作者本人が描かれた表紙の絵や、挿絵もところどころに入っていて、字も大きめで漢字にはルビがふってあり、ページ数も多くはないので、中学年くらいなら、自分で読めると思います。

でも、これは、子どもだけでなく、お父さんやお母さんにもぜひ読んでほしい内容なので、できれば読み聞かせしてあげてくださいね。

あけぼの小学校のみどり学級では、3年生の恵太さん、真美さんと、4年生の翔さんが学習しています。車いすや歩行器を使って、介護の先生たちの助けを借りながらも、毎日元気に学校生活を過ごす3人。春を探しに散歩に出かけたり、担任の久和野先生のユーモラスな算数の授業を受けたり・・・ある日の昼休み、外から他の子どもたちの楽しい声が響いてきたので・・・???

みどり学級の3人の子どもたちが、先生や他の子どもたちと触れ合いながら、季節毎に成長していく学校生活を、作者=介護員さんの視点で綴った児童向けの本です。

タイトルにもなっている「重くなってごめんね。」と恵太さんが言うシーンは、こちらまで涙が出てしまいます。

でも「体が不自由でかわいそう」という感じ方は、かなり一方的な失礼な感情なんだと、乙武さんの『五体不満足』や『プレゼント』を読んで強く思った私。
このお話にも、ミニドッジボールや運動会のシーンが出てきて、大人が考えるより、ずっと柔軟な子どもたちのアイディアに、うれしくなります。

障害の有無に関係なく、どの子も、毎日楽しく学校へ通えるといいな。
そんな風に、素直に思える本です。


(ぼのさん 40代・ママ 男の子13歳、女の子11歳、女の子6歳)

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