もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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アンモナイトの夏
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アンモナイトの夏

  • 絵本
文: 本木洋子
絵: 高田三郎
出版社: 新日本出版社 新日本出版社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2007年04月25日
ISBN: 9784406050388

小学校中学年〜小学校高学年

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

太古の昔、森が生まれた頃。海にはアンモナイトがおよいでいた。気の遠くなるような年月をへて、アンモナイトは化石になった。黒いうずまきのかたまりに、数億年の時間がつまっているのだ。ひかるは、アンモナイトがほしくてたまらなかった。自分のこの手で見つけたかった――。北海道の夏。少年のあこがれを、美しく描く。

ベストレビュー

夏の空気と草いきれ。

絵が凄いです。
夏の空気と草いきれ。絵を見ているだけで、汗がじっとり浮かぶ気がします。
アンモナイトを探しに行く少年たち。
見つかるんだろうか、と思ったら、そんなに?
半世紀前の話とはいえ、すごいです。

アンモナイトの化石を見せてもらって以来、アンモナイトに興味のある娘ですが、
聞いている様子から、微妙に難しかったような感じを受けました。
でも、アンモナイトの絵には、「(見たのと)同じだ〜」と大感激でした。

アンモナイトは無理にしても、町中に住んでいる我が家の子どもたちにも、
少年時代の間に、是非こんな経験をしてほしいと思います。
冷たい水、草のにおい、木のにおい、土のにおいを全身で感じるような体験を。
むせかえる自然の中で、自分の息ばかりが聞こえるような、興奮を感じて欲しい、
そう思いながら、私は読んでいました。
(ねがいさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子3歳)

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