庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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月夜のみみずく
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月夜のみみずく

  • 絵本
作: ヨーレン
絵: ショーエンヘール
訳: 工藤 直子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 1989年03月
ISBN: 9784033283005

対象年齢 5・6歳から
コルデコット賞

原書(洋書絵本)
Owl Moon

この作品が含まれるテーマ

みどころ

冬の夜更け、女の子と父さんは、みみずく探しに出かけます。
降り積もった雪を踏みしめながら、女の子は父さんについていきます。
「ほうーほう ほ・ほ・ほ ほーう」
と、父さんは、わしみみずくの歌声でよびかけます。
あえたりあえなかったり――それがみみずく。みみずくに会いたいなら静かにしてなきゃ。
兄さんたちに教わったことををしっかり守りながら、女の子は寒さを我慢して父さんについてゆきます。
「ほうーほう ほ・ほ・ほ ほーう」
ついにみみずくの返事が聞こえ、しばらくして二人の前にみみずくが姿をあらわします。

一面の雪で、息を呑む景色。
ダイナミックな構図の絵がひたすら美しい絵本です。
父さんと一緒にみみずくに会いにでかけるこの夜を、ずっとずっと待っていた、そんな女の子の気持ちがよく伝わってきます。
寒くて大変なんだけれども、ちょっと背伸びして、みみずく探しのルールを心の中で繰り返す、そのわくわくした気持ち。
そしてとうとうみみずくが現れ――じっと見つめあうその瞬間の胸の高鳴り。
クライマックスでページいっぱいに描かれるみみずくの姿は、どこか神聖な雰囲気が漂います。
大自然への敬いが感じられ、読んだ後スーッと気持ちが澄んでくる、そんな作品です

1988年度コルデコット賞受賞の名作です。

(金柿秀幸  絵本ナビ事務局長)

出版社からの紹介

月夜の雪の森で、わしみみずくに会った少女の胸の高鳴りと、大自然との交歓をみごとに描く詩の絵本。

ベストレビュー

大人の方も読んでもらう機会を

読み聞かせボランティア養成講座があり、そこで読んでいただいた本です。

女の子がお父さんと一緒に雪の森の中に行き、みみずくを見るお話です。

そう書いてしまうと身も蓋もない感じですが、文章が詩で、雪の清浄さ、雪の森の静謐さが感じられます。

まるで、女の子と自分が同化したかのように、雪道のぴーんと張りつめた寒さや初めての感動やわくわく感がありました。

機会があれば、大人の方も読んでもらう機会をもたれるといいなと思った本です。

小学校の教科書に採用されていることもあるらしく、主人公の女の子は低学年ぐらいだと思いますが、この本の情感がわかるのは、高学年または大人かなと思います。

講師の先生は、6年生の教室で読まれたとか、お父さんが「ほーほー」とみみずくの鳴き声で呼びかけるところで、絵本なんてという顔をしていた子どもたちも、そっぽを向かずに絵本に集中しだしたのだとか。

時期的に冬の時期がぴったりです。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子7歳)

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