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数学がむずかしく、つまらないものだと思っている方がたは、この作品で考え方がかわることでしょう。第3巻《まほうのくすり》《きれいなさんかく》《まよいみち》《ひだりとみぎ》
第1・2に続き、主人と息子がまたまた楽しんじゃいました (^◇^)
今回、息子がすごくはまったのは「まほうのくすり」
その薬を縦方向、横方向その他のさまざまな方向めがけてかけると
まほうのくすりを受けた物が不思議な感じに変化していくところ!
拡大や縮小の仕組が楽しい実験形式で描かれていて
子どもたちにもしっかり想像できる絵本になっています。
3作一気に読み進めましたが、日常の不思議が出てきたときに
また参考にしたい絵本で、まだ1冊しか手元はないので、
是非、全作そろえたいな〜って思ってます♪ (かおりせんせいさん 30代・ママ 女の子8歳、男の子5歳)
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