好評のしりとり遊びの絵本の第二弾!今度は、やまのふもとの村が舞台です。まるきばしやしらかばのあるのどかな村に、バスが到着。降りてきたのは、いっぴきのスカンクでした。さて…。
しりとりをしながら、挿絵を追っていくとストーリーがきちんと展開していることに感動です。しりとりの途中でタイトルの「ぶた→たぬき→きつね→ねこ」が出てくるとやっぱり、胸が高鳴るんです。うれしいです。
普段の生活では口にしない言葉も出て来て、新しい知識も身に付きました。
次に娘としりとりをした時、織り込まれてたらいいなあ、なんて思ってます。 (nicokomiさん 30代・ママ 女の子5歳、女の子3歳)
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