貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス)
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
小学生からの【読みもの】もあります。楽しく読書習慣を。 絵本ナビの「絵本クラブ」がお手伝いします。>>>
海のしろうま
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海のしろうま

  • 児童書
作: 山下 明生
絵: 長 新太
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

在庫あり

本体価格: ¥1,300 +税

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出版社からの紹介

海で父を亡くした少年。荒れる海の白波を白うまと思い、白うまが自分をたずねてくると信じていた。するとある日出会ったのは…。

ベストレビュー

名作

山下明生の2作目の作品だそうですが、絶版となり理論社から復刊されたそうです。ぼくの父は嵐で遭難し母は病気になり、じいちゃんが漁業で生計を立てています。

漁師の間では、沖の白波を白馬と呼び、嵐の日には白馬が何千もの群れを作ると言われて怖れられています。

じいちゃんのぼくに対する愛情の深さ、ぼくとじいちゃんの交流が丁寧に描かれており、心が温かくなります。

ぼくが見た白馬。その白馬との出会いはとても幻想的です。一番ドキドキとしたのは、じいちゃんが遭難しかけた場面で、じいちゃんが死んでしまったら、ぼくは一体どうなってしまうのかと本当に心配になりました。

自然の穏やかさと恐ろしさが心に迫ってくるのを感じました。白馬の話とぼくとじいちゃんの情愛をうまく結びつけて、とても良い作品に仕上がっていると思いました。名作と呼ぶにふさわしい作品だと思います。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子5歳)

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