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きみとぼく(文溪堂)

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こぶたが ぶうぶう

こぶたが ぶうぶう

文・写真: 杉田 徹
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥429

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作品情報

発行日: 2007年09月

出版社のおすすめ年齢:0・1・2歳〜
こどものとも0.1.2. 2007年9月号

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

こぶたがぶうぶう、お母さんぶたと散歩に出かけます。ふんふんふんと、おいしいものを探したり、おすもうをとったり、とんだりはねたり、かけっこしたり。散々あそんだ後は、お母さんのおっぱいをたっぷり飲んで、おなかがいっぱい、おやすみなさい。森の中や野原を駆け回るこぶたの姿をたっぷりお見せする写真絵本です。

ベストレビュー

身近な動物

昔は身近な動物だった豚や牛も、いまでは見る機会がないですね。食べるばかりで、子どもにとってもお肉という感覚でしかないように思いました。いつも食べる時は豚が死んでくれているんだよといっていますが、いまのこどもにはピンときません。絵本の趣旨とは異なりますが、読んでみて、かわいいだけじゃなくて、この豚さんのおかげで、みんな生きているんだよと話しました。生き物が身近にいるということは財産でしたね。。
(もぐもぐもぐもぐさん 30代・ママ 男の子5歳、男の子2歳)

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