クリスマスの前の日、子犬のポンテは森にツリーの木を切りにいく家族の後についていきます。好奇心いっぱいにいろいろなものをかぎまわるポンテは、サンタクロースの落し物を見つけて届けます。家ではツリーの飾りつけをしたり、ご馳走を作ったり……。 クリスマスを迎える期待感がいっぱいの絵本。
犬のポンテが主人公のお話です。
犬から見たクリスマスって珍しいですね。
おとしものの持ち主がまさかサンタさんだったのには驚きましたが、クリスマスのお話らしくて良かったです。
とても楽しそうなクリスマス絵本です。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳)
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