女の子の夕日への感動、親しみから生まれた、優しい優しいイメージが繰り広げられていきます。もちろんほんとうのことではないけれど、単なる絵空事でもありません。ページをめくるごとに鮮やかに描かれる夕日の情景に感動を覚える一冊。
月が追いかけてくるとか・・・の
話はありますが
夕日ときましたね!?
林 木林さんって、てっきり男の方だと思ったら
女の方なんですね
詩の感じで
短い言葉が、ストレートに届く感じ
絵も暖かみがあって
いいですね
途中から夕日ちゃんの生活の様子が
なんとも
かわいらしいです
カバーに書いてある
作者の言葉も素敵です (しいら☆さん 40代・ママ 男の子19歳)
|