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主婦の友社編集者にインタビューしました!
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「お母さんはいつまでぼくのお母さんでいてくれる?」こぐまの素朴な問いかけに、お母さんは……。親子の愛情の大きさと深さをあたたかく描き、心を幸せで満たしてくれる感動絵本。
絵がまず気になり
訳がたわらまち氏とのこと
とっても気になって
図書館にリクエスト
素敵な絵です
手作りのようなチェックの犬のこたこたした
ぬいぐるみ・・・とか(^^ゞ
スケッチ画に
水彩で色を重ねたような
なんともいいです!
たわら氏の訳仕方なんでしょうか
文章が短くて詩的
途中で、何のこと言ってたんだっけ?
って、思っちゃうけど
「おかあさん、いつまで ぼくの おかあさんなの?」
なんとも
心臓をギュ〜ッとつかまれたような(^^ゞ
この言葉
まいっちゃいますね
逆に、息子から自立されちゃうんですけどね(^^ゞ
小さいお子さんがいらっしゃる皆さん
手が掛かる時に
いっぱい手を掛けて
一緒に日々の生活を楽しんで
い〜っぱい一緒に遊んでください
「いつまでも」お子さんは、こどもではありますが
あっという間に、手から離れちゃいます
こぐまのオリちゃんとおかあさんのように
一緒にべたべた過ごしてください
心は、「いつまでも」おかあさんですけどね (しいら☆さん 50代・その他の方 )
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