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さむがりやのねこ
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さむがりやのねこ

  • 絵本
作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,000 +税

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作品情報

ISBN: 9784577004449

対象年齢: 4歳から
23×24cm 28ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

さむがりやのねこは、寒い冬が大嫌い。秋になり、冷たい風が吹き始めると、耳付き帽子をかぶり、秋も終わりの風が吹くとセーターを着ます。そうしていよいよ冬になると、ズボンを履き、マフラーとてぶくろをして。それでも寒くてたまりません。

そこで、ねこは思います。
「きたぐになんて まっぴらだ……。
 そうだ、あったかい みなみの くにへ いこう。」

南へ向かってどんどん歩くねこ。だいぶ南へ近づいたと思った頃に現れたのは一件の家。見ると、軒下に洋服がいっぱい詰まったかごがあります。
「こりゃ あったかそうだ。」
ねこは、そこで一休みしようともぐりこむのですが……。

さあ、そこからの展開がものすごいのです。さむがりやのねこにとって、まさかの試練の連続です。ああなって、こうなって、しまいには「かちんかちんのねこ」になって!? 散々です。一体どうなっちゃうのでしょう?

最初は寒がっているねこを見て、「わかるわかる!」とうなずいていた子どもたちも、あまりにも意表をつく出来事に目がまん丸になっちゃうはず。そして「かわいそう」をとっくに通りこして大爆笑してしまうのです。だって、目が覚めた時のねこの表情ときたら……ね!

ところが、物語はこれでは終わりません。意外な結末へと向かいますよ。最初とはうってかわったねこの顔。その充実した表情は、身をもって体験をした後に答えを見つけた時の顔。頬が紅潮して、自信に満ち溢れていて、とっても愛おしくて。こんな顔をした子どもたち、見たことありますよね。読んだ後、大人だって何だかソワソワしてきちゃうのです。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

さむがりやの猫は、寒い冬が大嫌い。南の国ならあたたかい、そう思った猫は歩きだします。ナンセンスが楽しい絵本。

ベストレビュー

散々な目に遭うネコちゃんが・・・。

寒いのが大嫌いなさむがりやのネコが、「あたたかい南の国へ行こう」と決心します。でも南の国への道中で散々な目に遭ってしまうのですが・・。  待ちかまえている「散々なこと」があまりにもひどくて、つい笑ってしまいます。ネコの浅はかな考えも、実物のネコと重なって「バカで単純、でもかわいい!」と唸りたくなります。ネコがおばあさんに洗濯物と間違われて洗濯されてしまうシーンでは、カワイソウだけど大笑いしてしまいましたよ!
(ぶり子。さん 30代・ママ 女の子3歳)

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さむがりやのねこ

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