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ヘレン・ケラー

作: 武鹿 悦子
絵: ふりやかよこ
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2006年
ISBN: 9784893256614

小学校低学年から
頁数:32ページ
サイズ:27×23cm

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

伝記絵本ライブラリー。目も見えない、耳も聞こえない、口もきけない…。苦しみに立ち向かい、うちかった奇跡の人、ヘレン・ケラーのドラマです。

ベストレビュー

おススメ!親しみやすい伝記絵本

息子にヘレンケラーを読みたいなあ、でもあまり文字が多くても・・・。そんな時に、この作品を知りました。
主人公が子ども時代のエピソードが中心ということで、確かにラストは唐突に終わってしまった感がありましたが、現在二年生の息子に読むには十分の内容でした。


武鹿さんの文章はわかりやすく読みやすく、低学年の子でも親しみやすそうです。
ふりやさんの絵も素敵でした。
耳が聴こえず目が見えず、お皿を割ったり暴れたり、人形を投げてバラバラにしたりする乱暴なヘレン。
でもその表情からは、自分自身と葛藤しているような・・・「誰か私を助けて!私をわかって!」と訴えているような・・・そんなふうに見えました。


恩師のサリバン先生とヘレンが抱き合う場面は、まるで本当の親子のようでした。
血のつながり以上の絆ってあるんだなと、あらためて思わせてくれた作品でした。


いつか学校でもみんなに紹介したいなあと思います。
(ぷうさんのはちみつさん 30代・ママ 男の子8歳)

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