静かな夜がみんなの笑顔で輝きだす―― ベッドを抜け出したこどもたちが向かった場所は? 空を飛び、森で遊び、街を駆け巡るこどもたちの笑顔が夜の世界を輝かせます。 おやすみ前によむ絵本。
ページをめくるごとに時間の移り変わりを感じ、読み進めるうちに子どもたちは絵本のなかで冒険し、夜の世界に想像をめぐらせます。 子どもたちをゆっくりと静かな眠りの世界へと誘う、寝る前の親子のコミュニケーションにぴったりの一冊。
子供がベッドに入る絵から始まるこの絵本。
夢の世界を描いた絵本ですので、
とても空想的な絵が描かれています。
文字は一切ありません。
夢の世界は解釈も自由に任されているってことでしょうか。
おやすみ前にぴったりの素敵な絵本です。
・・でも絵本を眺めて色々想像してたら、目がさえちゃったりして。 (NARIGEさん 30代・パパ 女の子4歳、男の子1歳)
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