ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
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たったひとつの
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たったひとつの

作・絵: えざきみつる
出版社: あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,600 +税

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2007年11月
ISBN: 9784751525081

小学校中学年〜

出版社からの紹介

オオサンショウウオが、山の頂上で最後に見つけたものとは?奥能登の山中に暮らす魂の版画家、江崎 満が描く「生きること」の意味。

ベストレビュー

銀河を飲み込む?

たったひとつの・・・なんだろう。
変わった題名。不思議に思って借りてきました。

オオサンショウウオのツーさんは、
長い間、暗い穴ぐらでじっとしていたので、
生きているのか、死んでいるのか、自分でもわかりませんでした。

そんなツーさんが、アオガエルに教わった「シアワセ」を探しに、
勇気を出して、川を上りカラス山のてっぺん目指して旅にでます。

オオサンショウウオといえば、
地味〜な色合いのイメージしかありませんでしたが、
この絵には、驚かされました。

この絵本に出てくるオオサンショウウオといい、アオガエルといい、
なんともいえない肌色、肌触り、とても美しい。
躍動感があって、ツーさんが銀河を飲み込むシーンは、
なんて神秘的で美しいのかと、感動さえ覚えました。

生きているのか死んでいるのかわからなかったツーさんは、
一歩、自分の世界から抜け出すことによって、
出会いがあり、生きていることの驚きと感動を知り、
自分の可能性を見出し、そこから得た「シアワセ」。

地味〜なオオサンショウウオが、
とても愛おしく可愛い生き物に見えてきました。

小学校中学年くらいからおすすめ。
(多夢さん 40代・ママ 女の子12歳)

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たったひとつの

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