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おなじみつんつくせんせいシリーズ第6弾。つんつく先生とつんつく園のみんなはそりに乗って大はしゃぎ。ところがどこかにぶつかってしまいます。なんとそこは、冬眠中のくまたちがいる、つんくま園だったのです!
図書館でつんつくせんせいの本を発見。
早速6歳の息子がこの本を選びました。
つんつくせんせいのお話かとおもいきや、最初に登場するのはつんくまえん。
くまたちは冬眠の準備をして寝るところです。
つんくまえんのみんなが寝ているその場所に、つんつくえんのみんながそりでどっしーんとぶつかったのでした。
中に入ってみると美味しそうなたべものがいっぱい。
くまたちは冬眠しているから大丈夫と勝手にお菓子をつまみ食いするつんつくせんせい。
子どもたちがそんなせんせいにハラハラしているところが面白くて好きです。
つんつくせんせいのくいしんぼうぶりが見事ですね!
するとこぐまがやってきて・・・。
さて、どうなるのかはぜひ読んでみて下さい。 (ハラトモさんさん 30代・ママ 男の子5歳、男の子2歳)
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