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作: 風木 一人 絵: 田中ひろみ  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
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ゴムあたまポンたろう
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ゴムあたまポンたろう

  • 絵本
作: 長 新太
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 1998年03月
ISBN: 9784494008810

3歳〜
第4回日本絵本賞
第45回課題図書<よい絵本>

B5判・26.6×19.1cm・32頁

4〜5歳 編集部おすすめ

みどころ

遠くの方から飛んできて、山にポン!とぶつかるとボールのように飛んでいく。
頭がゴムで出来ている男の子、その名も「ゴムあたまポンたろう」。

ポンたろうの弾む力は結構すごいので、グングン飛んでいき、とんでもない場所に落ちていく。だけど、ゴムの頭はどんなものにあたっても痛くないのです。

大男の巨大なツノに当たればホームランのように飛んでいき、オバケの頭にぶつかれば「こわいよ、こわいよ」と震えながら跳ね返される。ジャングルでは木がいっぱい伸びてきて、バレーボールのようにぶっ飛ばされ、今度はハリネズミの大群の上に飛んでいき…!?

なんだかよくわからない設定に、理解を超えたところで次々に展開されていく出来事。
「なに…なんなの?」
整理しようとする頭を、体の中からわきおこる気持ちよさが追い越していく。ふと見れば、子どもたちだって大笑い。これは、やっぱり面白いらしい。つられて笑う。ゲラゲラ笑う。

あー、疲れた。ポンたろうと一緒にひとやすみ。
「絵本に身をまかせる」っていうのはこういうことかな。
ポンたろうの不思議な世界一周旅行は、なかなか味わい深いので、子どもにも大人にもおすすめしたいのです。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ゴムあたまポンたろう

出版社からの紹介

山にポンとぶつかって、ボールのように空をとぶゴムあたまポンたろうのふしぎな世界一周の旅。

ベストレビュー

斬新すぎて、いつでもビビる

1998年に発売されたが、2019年の「毎日小学生新聞」に紹介されていた。この絵本を見て、自由な発想に強烈に影響された人が、絵本作家になった、という記事。
その記事を読んで興味をもったので私も読んでみた。おばちゃんになってから初めて読んだ長新太のナンセンス絵本。発売から21年目にして、子どももいないし児童関係の仕事についているわけでもないおばちゃんにも、強烈な衝撃を与えた。作品としての生命力と個性の強さ、独創的なユーモアが、未だに生きている。

頭がゴムでできた少年、その名も「ポンたろう」が飛んでいくという。その前の展開も、その後の展開もない。いきなり「頭がゴムでできた少年」が「飛んできた」という。心の準備がまったくできていない大人が絵本を開けると、何が何だかわからないで、いつのまにか終わてしまう。ただただ、あぜんとして、ところどころでゲラゲラ笑って、意味も解らず正体不明。非現実的な世界にちょっと遊んで、無事に帰ってきた、という読後感。

いろんなことに疲れている大人も、こういう「ナンセンス絵本」を読むと、ちょっとの時間で癒されるかも。
こんな変な絵本を作った人も、発売をしようとした会社も、買った人も、未だに支持している人も、これから読んでみようという人も、おそらく全員変な人だと思う。
こうやって無駄に長く感想を書いている私もその変人の仲間だが、全く何の役にも立たない上質なユーモアを是非とも堪能していただきたい。

一番私が好きな場面は、頭が野球バットのオヤジが、ホームランといってはしゃぐ場面。こんなのんきなオヤジばかりいたら、戦争も起きず、かといって素晴らしいことも起きず、毒にも薬にもならないぼーっとした世界になってくれるだろう、か、な、…。

あと10年後くらいに、また読み返したい。
(渡辺諦さん 30代・その他の方 )

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