宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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ぼくもうなかないぞ
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ぼくもうなかないぞ

  • 絵本
作: 守屋 正恵
絵: いもと ようこ
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,200 +税

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作品情報

発行日: 1985年
ISBN: 9784251006080

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出版社からの紹介

節分の日。はたけむぐらのなみだが、コロコロころがって、大きく大きくなって、なみだおにになってしまいました。

ベストレビュー

節分の時期の本

題名からは推測できないと思いますが、節分の時期の本です。
くりのきえんシリーズは、いもとようこが絵を描いていることもあり、たびたび息子が借りてきます。

行事ごとにトラブルが発生するのですが、今回は「はたけむぐら」くんのお話です。「はたけむぐら」と読んでも息子は、誰のことなのかピンと来なかったようです。私が「泣いている子は誰かな?」と聞いて、絵を見てもぐらとわかったようでした。

節分のまめを入れるますを作っているのに、一人だけはさみとのりがないので泣いているのです。すると、泣いているむぐらの涙が大きくなって「なみだおに」になりました。

実際こんなことはあり得ないのですが、園の中で不思議が起こる事が、子どもにとってはとても身近に感じられるようです。

のりとはさみが見つかったむぐらは、俄然勇気が出てきたようで鬼に豆をぶつけます。泣いているから、弱い子というわけじゃなかったみたいですね。

息子は、みんなで「かぜひきおに、おにはーそとっ!」「けがおに、おにはーそとっ!」と、いろいろな鬼を言い合って豆を投げるのを嬉しそうに見ていました。

園という子どもの身近な場所と行事、子どもの成長をうまくミックスさせたお話だと思います。園に通っているお子さんはすぐに感情移入できる内容だと思います。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子6歳)

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