ほんとに音がありません タイトルにひきつけられて手に取りました。 子ども達より先に読み、どういう風に読もうかなぁ。 すべてアドリブで、毎回違う話になるかも??なんて思っていました。 娘が帰ってきて、この本を発見し、1人読んでいました。 母「音あった?」に 娘「ほんとに音がなかった。」とニンマリ。 1回目は絵に忠実にスタンダートに、 2回目はかなり想像力豊かに、 そういう絵はないけど「ポストからオバケがでてきた。」なんて 言いながら遊び心を付け加えて読み楽しみました。 (ぜんママさん 30代・広島県東広島市 男9歳、女8歳)
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