くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。
小学生からの【読みもの】もあります。楽しく読書習慣を。 絵本ナビの「絵本クラブ」がお手伝いします。>>>
ダンゴムシの親子 まるちゃん、たびにでる
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ダンゴムシの親子 まるちゃん、たびにでる

作: 麻生かづこ
写真: 新開 孝
出版社: 旺文社

本体価格: ¥2,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2007年11月
ISBN: 9784010710883

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ベストレビュー

ダンゴムシ熱烈愛好家、急増必至

【あらすじ】
ダンゴムシのお母さんから、こどものダンゴムシが生まれる。兄弟は50匹。そのひとり、まるちゃんが脱皮をし、葉っぱを食べ、アリと出会い、あちこち冒険をしてすくすく育つ過程を観察する。

【感想】
昆虫の写真を、どやって撮影したか不思議。素敵な写真が多くて、ダンゴムシがすっかり大好きになってしまいました。知り合いのお嬢さんも、子どもの頃からダンゴムシファンだとか。ダンゴムシは年齢や性別を超えて、みんなに愛される存在なのでしょう。

初めてのおつかいのように、ちょっとした冒険のようになっているので、ダンゴムシの感情移入しながら読み進められます。ダンゴムシなのに、下町の長屋の子だくさんの家庭の物語みたいな感じがして、たのしく、温かな気持ちになれる作品です。文章もかわいらしく、物語になっているので、しぜんに生き物に親しみを持てる仕組みになっていますね。ほほえましい物語です。

昆虫があまり好きではない人でも、ダンゴムシだけは大丈夫になれそう?!
ダンゴムシは、いたって平和な昆虫で、葉っぱや動物の死骸などを食べ、適当にのんびり暮らしているようです。本当はもっと厳しい現実があるのかもしれないのですが、これを見ていると、ガツガツとよその生き物を殺して食べている様子もなく、平和で温かい環境で、仲良く暮らす事の幸せさが伝わってきます。

子どもの頃に、どこかの石をひっくりかえしてダンゴムシを見つけたことや、宮崎駿のアニメ「風の谷のナウシカ」を思い出したり、いろいろな思い出がよみがえってきました。大人になってこんなにほっこりする時間がすごせるとは…素敵です。
(渡辺諦さん 30代・その他の方 )

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