人々の営みを5・7・5の文字で切り取り、ユーモアたっぷりに描き出した江戸川柳の世界。 子どもたちの目線を大事にした、ていねいな解説文とともにお楽しみください。 言葉で遊びたい、言葉を楽しみたいという欲求を、江戸の人々と共有しましょう!
ことわざや、はいくの絵本はよく見ますが、
せんりゅうは初めてみました!
ここにきたか!とちょっとびっくり。
さすがせんりゅうだけあって
絵もユニークで、おもわず見入ってしまいました。
これは、お年寄りにあげるのも
いいかなーと思います。
じじばばと、孫がこれを読む姿はほほえましいですな。
日本っていーなーって
思いました。
「そのあとは こわごわ おきな たけを きり」
なんて、昔話も織り込まれていて
おくが深い!
せんりゅうってこんなにおもしろいんだなーと
日本文化を改めて見直しました。
鈴木出版のページを見たら
どどいつなんてのもあるようだから
チェックしてみます!! (はっしゅぱぴーさん 30代・ママ 女の子2歳)
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