庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
色彩に心奪われる、レオ・レオニの「絵本とマグカップ」のセット。贈り物にどうぞ。
春のオルガン
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

春のオルガン

  • 絵本
作: 湯本 香樹実
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,300 +税

絵本ナビ在庫 残り3

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1995年
ISBN: 9784198602505

小学校中高学年から

出版社からの紹介

小学校を卒業した春休み、「私」のただ一人の仲間は9歳の弟だった。隣の家との争いのせいでぎくしゃくする家を離れて、姉弟は外の世界をさまよい始める。広い空の下の河原、不思議なおばさんとの出会い、そしてもう家には帰らず壊れたバスの中で暮らそう、と二人が決めた日の夜に…? 12歳の気持ちを鮮やかに描きだし、忘れがたい印象を残す物語。

ベストレビュー

歯車がくるっていく感じ、わかる!

小学校を卒業ばかりの私(トモミ)と、弟のテツが主人公です。
本は小学校高学年からお薦めしてありますが、私は中学生以上、高校生くらいのお子さんにお薦めしたいです。
有名な「夏の庭」に続いて、作者の第2作目だそうですが、とてもまだ駆け出しの作家さんの文章とは思えませんでした。


「猫の死体」をテツが探すシーンとか、夢の中でトモミがみんなに嫌われ者の怪物になっているシーンとか、まるで自分の身に起こっているような気部になるほどリアルで、ある意味ちょっと気持ち悪かったです。
それでかな?うちの上の子の朝読用に用意したのですが、「今いちだった」と言われてしまいました。
上の子は極端に暗い話はあまり好きでないようです。

うちの子のように、好き嫌いは多様でる作品だと思いますが、
思春期の子どもの心理状態、複雑な家庭状況。
ちょっとしたことで歯車がくるっていって、否応なしに巻き込まれていく子どもの選択肢のなさなどが、「あー。わかる!」という感じで表現されている素晴らしい作品でした。

ナビへの評価は、子どもと私の間を取りました。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子14歳、女の子9歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


湯本 香樹実さんのその他の作品

わたしのおじさん / おとうさんは、いま / クリスマスツリーの12か月 / おとうさんは、いま / くまとやまねこ / 魔女と森の友だち



『大きなクスノキ』 みそのたかしさん さとうそのこさん インタビュー

春のオルガン

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5




全ページためしよみ
年齢別絵本セット