「みちのお話 絵本ストーリー募集」で最優秀賞を受賞した作品に、田島征三・木村裕一が絵を共同制作!
ひとりの少年が赤ちゃんだったころから小学生になるまで、その成長を見続けていたものがありました。それは「道」。道はいつまでもどこまでも続いています。私たちとともにある「道」をテーマにした心あたたまる絵本。
このお話には、いつも周りにある何気ないものが見守っていてくれれるっていう事が書かれていました。このお話では道が取り上げられていたのですが、このお話を子供に読んでいて、「なるほど〜」って大人が思ってしまいました。自分の心を解放してくれる感じのお話で癒されました。 (イカリサンカクさん 20代・ママ 男の子4歳)
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